時をかける少女

サマーウォーズを観て細田守監督にはまって、何回かテレビ(地上波)放送もされた時をかける少女をやっと観ることができました。

あらすじを言ってしまうと、タイムリープ(時間移動/タイムトラベル)能力を得た少女の物語で、自分が嫌な経験をするたびにタイムリープを使って無かったことにして、自分の未来を都合のよい方向へと変えてしまう少女の話という、非常に面白みもなんもないような感じですが、とても面白い作品でした。

あの時こうしておけばよかった、やらなければよかったなどという経験は誰でもあることだと思います。そのちょっとした「もしもあの時・・・」というところの時間をちょこちょこと戻し、自分の都合の悪いことをちょっとずつ、ちょっとずつ回避していた主人公ですが、次第に巻き戻す未来の幅が長くなり、つじつまあわせに必死になりだします。そこから物語がダイナミックに動き始めるわけですが、構成に無理がなく観ていて爽快でした。

調べている過程で発覚したのですが、細田守監督は一時期、宮崎駿監督の後継者的な感じで、ハウルの動く城の監督をやっていたそうですが、製作過程のゴタゴタで降板したそうです。
ですが、こうやって時をかける少女、サマーウォーズと成功しているのはカッコいいです!
次回の「おおかみこどもの雨と雪」が非常に楽しみです。

楽しめるシチュエーションレベル
一人で観る:★★
恋人と観る:★★
友達(大人数)で観る:★★
家族で観る:★★

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エヴァンゲリヲン新劇場版(序/破)

新世紀エヴァンゲリオンを知ったのは深夜の再放送でした。
テレビのニュースなどでブームになっていることは知っていたのですが、その面白さは実際に観て納得しました。
当時、まだ19歳ぐらいで、あまり自分の価値観が確立されていなかった自分にとって、新世紀エヴァンゲリオンは衝撃的な作品でした。
アニメなのに奥が深い、考えさせられる、知的好奇心をそそられる、なんか知ってはいけないことを知ってしまったような「裏」への魅力みたいなものがあり、DVDまで買って観まくりました。
テレビアニメ版の続きである劇場版を一人で観に行くぐらいどっぷりとはまっていました。

それがリメイクされたというので、期待値大で観てしまったせいか、もはや自分には不要なアニメになっていました。
リメイクする必要性が全く感じられなかったのです。
テレビアニメ版に若干手を入れて、構成をかえているだけ、映像を派手にしているだけで、チープに見えてしまいました。
リメイクなどせず、新世紀エヴァンゲリオンは過去のものとして、新しいヒット作品の作成に向けて、お金を投資した方がよいと思いました。

最近、映画のブルーレイを購入すると、ディレクターズカット版というのが入っていたりして、若干構成が違ったりするのですが、あれと同等だと思います。
2012年秋に「Q」が公開されるそうですが、あんまり盛り上がらないんじゃないかと思います。

楽しめるシチュエーションレベル
一人:★
恋人:★
友達:★
家族:★

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孤高のメス

たまたま日曜洋画劇場でやってたので観てしまいました。
ツタヤでいつかレンタルしてこようと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくて、また古くさい医療ドラマだろうなという先入観から観ていませんでした。

主演はクライマーズハイ、魍魎の匣、SPなどでおなじみの堤真一でした。
誰もが知っている名俳優です。
やっぱり、監督もそうですが、映画は俳優でも選んでしまいますね。
この人がでているなら、作品が締まっていそうだとか、なんか期待感を抱かせてくれます。

内容としては1980年代の地方病院の医療の話になるので、ちょっと古い感じはしますが、出来映えは最高でした。
医療ドラマなので、生命の大切さはもちろんなのですが、働く姿勢としても共感できるところが多々ありました。
お金でも名声でもなく、ただ目の前にいる患者を救いたいという医師の情熱が伝わってきました。
医者である以上、目の前の命に対して全力を尽くすという姿勢、格好良すぎです。
最近、こういう熱い想いを忘れていた気がします。
全力でやれば結果はあとからついてくる基本姿勢をちょっと忘れていました。

目の前にいる人、1人を救えない、1人を幸せにできない人間が、それ以上の人を幸せにすることはできない。
どこかで誰かがつぶやいていたフレーズですが、なんかしみじみとしてしまいました。

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寂しいからパーティーに行くんでしょ?

カンブリア宮殿を視聴していて、サイバーエージェント社長の藤田晋氏の言葉が痛いほど胸に刺さりました。

「寂しいからパーティーに行くんでしょ?」

独立してからもろもろありましたが、確かに今、非常に寂しいです。
働いていた仲間の暖かさというか、同僚の有り難さというものを非常に痛感しています。
お金じゃ買えない価値があるとは本当にこのことです。

仕事でつらいこととか、めんどくさいことがあったら、仲間に愚痴ればいいんです。
あいつマジでむかつくよとか、めんどくさい仕事だよとか、給料あがんねーよとか、同僚や上司に愚痴っていればいいんです。
「気持ちはわかるんだけどさ、会社にもいろいろあんだよ」と言ってもらえる有り難さ、ふっと心が軽くなる瞬間ってありますよね。

独立したので、それが全くないんです。
家が事務所なわけですが、そこで永遠と作業を繰り返すのはつらいことです。
何かでつまづいても、うまく行かなくても、誰も相談相手がいない、何か言える相手がいないというのがこれほどつらいとは思いませんでした。

どこかの会社に常駐しても、どこかの仕事を引き受けたとしても、全部期限付きで、1年後や2年後には終わってしまうんです。
プロジェクトってそういうものなので仕方ないとは思うのですが、それがものすごく寂しく感じます。
独立するっていうのは資金的な面や仕事のやりくりもそうですが、そういう孤独とか焦燥感との戦いでもあると感じています。
こういうブログを書くことで、一度、気持ちの整理をすることも大切だと痛感しています。

この寂しい気持ちを抑えるために、みんなが集まるパーティーというよくわからない社交の場がこれからも存在し続けるのだと思います。
こんな傷の舐め合い、よくわからない出会いに期待するようなパーティーに、ボクは絶対に行かないぞと誓いました。
まだ誘われてもいないのに誓います!
でも、昔の仲間に会うための飲み会には行きます!

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クローズZERO

ケーブルテレビを契約しておいた時にとりだめておいた映画「クローズZERO」を観ました。

なんか、スカッとするような映画が観たくて、トランスフォーマー行っちゃおうかと思ったのですが、時間を作れず自宅鑑賞となったのですが、想像以上によかったです。

ヤンキーもの映画は、男臭くて大好きです。
血まみれで泥まみれの男の友情、敗者を必要以上にいたぶらない優しさとか、部下をかばう心意気とか、熱くって熱くって、胸がつまります。

やっぱり、基本的に人間は感情で生きているということを再認識しました。
なんだかんだ言っても、なんだかんだあっても仲間だし、同じ場所を共有したというだけで仲間になれる。
男ってそういうところがあるような気がします。
強いだけではだめで、優しさや思いやりとか、相手の立場に立って物事を考える必要性とかあって、世の中の管理職の人は一回観た方がいいと思います。

部活動があるのは、やはりこのような若い力の発散場所を作ってあげないと、暴力的な高校が増えてしまうからだと思います。
いや、本当に若い時の力ってめちゃくちゃあったし。

とってもマンガなお話なんですが、高校生の時のあまずっぱい感じとか、なんかいろいろ思い出して、あー、俺も30歳超えたんだなーとか思ってしまって、切なくなりました。

監督:三池 崇史(みいけ たかし)
代表作:ゼブラーマン、妖怪大戦争
日本公開日:2007年10月27日
時間:130分

楽しめるシチュエーションレベル
一人:★★
恋人:★★
友達:★
家族:★

クローズZERO2もちょっと気になります。
もうちょっと時間を取れるようになったら観たいと思います。

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ハワイの写真を適当にアップ

とりあえず、ハワイの写真のアップロードをしていなかったので、適当に40枚ほどをピックアップしました。

ご自由にお使いください。

1枚2MBぐらいあるのですが、サーバーの容量を気にしないでいいと、こんな贅沢なアップロードができるのですね。

ホストモンスターは容量無制限なので、なんでもできちゃいます。

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新しい皮膚科で衝撃を受けた

2年ぐらい前から左足の足の裏の皮が、ある時期になるとボロボロ剥がれるという謎の病に冒されています。
皮膚科で検査をしてもらったのですが、水虫ではないので、ステロイドを塗っていれば治ると言われて、今まで塗り続けてきました。
ステロイドを塗っては治り、悪化してはまた塗り、そして治るの無限ループのような状態でした。

最近、この足の皮の剥がれがひどくなってきたので、皮膚科に行ってきました。
船橋に引越をしたので、新しく皮膚科を開拓しようと思って行った皮膚科だったのですが、そこで衝撃的な診断をくだされました。

足の皮が剥がれる原因はストレスで、ストレスによる新陳代謝能力の減退、それによって皮膚が荒れているから剥がれるというものでした。
今までステロイドを塗って治していたと言ったら「そんな上辺だけの治療では一生治らない」と言われました。

先生が言うには、皮膚というものは内側から新しいものが作られているので、外側の荒れているところに薬を塗ってもあまり意味がないということです。
内側から健全な皮膚を作り出してあげれば、外側にある不健康な皮膚は勝手に剥がれ落ちて行くと言うのです。
確かに、理論的には知っていましたが、それはあくまでも青汁を飲むとか、ビタミン剤の飲むとか、ぐっすり眠るとか、個人でやるべきことで、病院でやるべきことではないと思っていたので、なんかちょっとした感動を得ました。

まず、横になってお腹の張り具合をチェックされました。
お腹をたたいてポンポンと太鼓のような音が鳴るようでは、健全に便が出ているとは言えないと言っていました。
きれいな形をした便がでないと、体の中の毒素は外に出て行かないそうです。
その証拠にということで、舌の裏側の静脈の色が悪いだろうと言って手鏡で確認させられました。
舌を見ればある程度のことはわかるような感じでした。

ちょっと気になったので、舌で症状がわかるサイトをググったら以下が出てきたのでメモっておきます。
http://yamatoya.fte.jp/check-of-tongue.html

先生からはツムラの漢方を何種類か処方され、聞いたこともない塗り薬を処方されました。
漢方だから高いのかなーとか思っていましたが、いつもの皮膚科の料金とそんなに変わりませんでした。
ツムラの漢方は保険が利くためです。

生まれて初めての漢方、体調が改善してくれることを祈ります。

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暑さで仕事にならない

2011年3月11日に大震災が発生してから4ヶ月が経過しました。
福島原発の再臨界の可能性はほとんどなくなり、東京や千葉などの放射能の値は事故以前と同じぐらいにまで戻ってきました。
ただ、食べ物からセシウムが検出されることが未だにあり、これからもそのようなニュースが報道されることもありそうな気配がしています。

3月11日の地震と関係があるかはわかりませんが、未だに大きな地震が発生し、震度3〜4くらいの地震が発生しています。
ただ「あれ、揺れた?」というような地震はなくなったと思います。
私が会社を辞めて高層ビルから脱出したからかもしれませんが、揺れを感じることはなくなりました。

震災直後は地震酔いに苦しめられましたが、今では暑さが本当にやばいです。
冷夏であると予想されていながらも、7月9日に関東地方は梅雨明け宣言となりました。
フェイスブックやツイッターなどの書き込みを見ると、大きなビルで節電対策をしているところは、扇風機や団扇などがないと仕事ができない状態のようです。

私も自分のオフィスではエアコンをなるべく使わないようにしていますが、これだけ暑いと仕事ができなくなるので、28度設定で利用しています。
しかし、温度が28度でもやはり湿度が高いと耐えられません。
逆に湿度が60%ぐらいであれば、30度ぐらいでも耐えられます。
除湿器を買おうかと思ったのですが、除湿器を動かすと、除湿器自体が熱を持つのであまり効果がないとどこかの記事に書いてありました。
今度引越をした時は、省エネ除湿機能に長けているエアコンを導入しようと思います。

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健全に1日1日を過ごすことの大切さ

会社員ではなくなってしまったので、毎月安定した収入があるわけではありません。
仕事はありますが、次の仕事の保証などは一切なく、今依頼されていることを頑張って次につなげるしかありません。
1日1日がものすごい早さで過ぎ去っていきます。
5月10日に独立して、まだ2か月ぐらいしか経過していませんが、半年ぐらい仕事をした感じがします。
会社員のときは「明日やればいいか」「忙しいから来週でいいか」とか言ってられましたが、今では「本当に申し訳ない仕事の仕方をしていた」と反省する日々です。
次から次へと案件をクローズさせる、意思決定をしていく、自分でお客様を動かさないとお金をもらうことができません。
忙しい忙しいと毎日のように感じています。

ですが、生活のリズムは一切崩していません。
朝は7時に起きる、1日3食、適度な運動をするということは守っています。
ここを崩してしまうと、自分の体がもたなくなることを知っているからです。

独立して頑張らなきゃと思うのはみんな同じだと思いますが、頑張るためには自分の体の健康が第一であるということを忘れがちです。
病気になるということは、その期間、仕事が進まなくなるのでお金をもらうタイミングがずれます。
場合によってはせっかくのチャンスを棒に振ってしまうこともあります。
また、病気になって病院に行くとなったら、病院代がかかります。
病院代は痛い出費です。

そんな忙しい中、ブログの更新をしているのは、やはり自分らしさというか、自分が何を思ったのか、何を感じたのか、何で困ったのかということを後で確認するためです。
成功すれば苦労話になるし、失敗しても独立しようとしている人へのアドバイスができるようになります。

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変化に対応できる力

ガイアの夜明けで被災地のニーズが刻一刻と変わっているという特集をやっていました。

大震災が発生した頃は、東北もまだまだ冬で、ホッカイロなども必要だったようですが、今では処分を検討しているそうです。
着替えが必要だということで衣類の寄付をしていましたが、届いた中にはボロ切れのような使い古した衣類も混ざっていたようで、被災された方への配慮がかけているというか、同じ日本人としてどういうつもりなんだというようなモノが映像の中に数多くありました。

被災地のニーズはこの4ヶ月間でめまぐるしく変化しているそうで、そしてこれからも変化し続けると思います。
今回の特集の中では家電が足りないということでしたが、多分、一ヶ月後にはまた別の何かが必要になると思います。
ただ、特集の中でもやっていましたが、今でも殺虫剤が必要というぐらい大量の虫が発生しているそうなので、これから夏本番を迎えるとなると、さらに殺虫剤が必要になると思います。

必要だったものが不要になり、気がつきもしなかったものが急に必要になる。
これってビジネスと同じだなと痛感しました。
時代は何を求めているのか、どのようなものを求めているのか、自分が今作っているもの、企画しているものは誰かの役に立つのか、しっかりと考えて仕事をやっていきたいと改めて思いました。

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