六本木ヒルズで「ハート・ロッカー」観てきました。
映画を観る時はいつも渋谷か新宿の金券ショップで前売り買って1,300円、高くても1,500円で観るのですが、小伝馬町で「王朝継ぎ紙」の作品を観たのでその帰りとなると六本木ヒルズの東宝(TOHO)シネマしかないですね。
小伝馬町だったので、銀座線で新日本橋から渋谷って手もあったのですが、そもそもハート・ロッカーどこに行っても前売りが売り切れなんですね。
なので六本木で、正規料金1,800円を払って観ました。
まぁ、鷹の爪団のショートアニメが楽しめるって考えると、300円ぐらいプラスでもいいかぁとも思い・・・。
映画の出来栄えはとてもよかったです。
アカデミー賞6部門はちょっともらいすぎな感じもしますが、戦場の緊張感、狂っている感じ、正気でいようとすればするほど狂ってくる世界が非常によく描かれていました。
フィクションだとしても、かなりイラクの現状に近い話だと思います。
日本は平和だなぁと本気で思いました。
さっきまで隣で話をしていた仲間が居ないんです。
死体でいるならまだしも、爆発で吹き飛んでヘルメットしか残っていない。
しかし、映画以外に不満が・・・。
アカデミー賞を受賞した作品は素晴らしいものが多いのですが、観に来る客のマナーが最悪です。
普段、映画館に来ない人が来るので、観ながらコソコソ喋ったりするカップルが多い。
いつもは「静かにしてください!」とビシッと言うのですが、いかんせん多くて困ります。
予告ならいいですが、上映中に喋るなんて言語道断です。
ちゃんと上演前にも携帯の電源を切る、喋らないって注意を促しているのに!
喋っている人の一言で、その作品に対する感情移入が解けてしまうので、非常に残念です。
あと、エンドロールで半数以上が席を立って帰っていました。
中にはまだエンドロールが流れているのに携帯の電源を入れる人まで・・・。
アカデミー賞受賞作品の宿命でしょうかね。
実家でレイトショーとかで観ればよかったです。





