SEO(特定キーワードを検索結果の上位に表示する対策)はすっかりと定着した技術ですが、その逆、とあるキーワードで検索された際に表示させないようにするとう技が「逆SEO」という方法です。
いったい何のために使うのか・・・。
その疑問を解決するために、株式会社ゴーガ主催、講師「毛塚智彦」氏のセミナーを受講してきました。
逆SEOが必要になってくるのはネット上で会社に対する風評被害が広がった場合です。
講演の中で具体例としてあがったある居酒屋FC(フランチャイズ)の話ですが、食中毒を出してしまい、その記事がかなり取り上げられてしまい、ネットで企業名、または店舗名を検索すると1ページ目に表示されてしまうという事態になったそうです。
結果、そのお店での予約が減り、当然売り上げも落ち込んだそうです。
そこでとった対策が逆SEOです。
1ページ目から食中毒に関する記事を排除できれば、その店舗を新規で知った人でも、過去の食中毒記事を目にすることなく、安全にという言い方も変ですが予約できます。
もうお気づきの方もいるかとは思いますが、逆SEOとはその悪評を書かれてしまっているサイトに対してどうこう対策をするのではなく、あたらしくサイトを作って、そのページを上位に表示させることによって、悪評を2ページ目以降に押し出してしまおうという対策です。
最近の検索エンジンの動向としてYahoo!(ヤフー)であれば、ヤフー知恵袋が1ページ目に表示されることが多々あります。
なので、やらせになってしまいますが、ヤフー知恵袋で店舗の良いところをアピールするという方法があります。
あとはグーグルではツイッターなどが上位に表示されてきました。
ですので、店舗のツイッターアカウントを作ってキャンペーン情報等を流します。
また、YouTubeの動画もキーワード検索の上位にヒットするようになったので、店舗の動画を公開することで1ページ目に動画が表示される可能性が高まります。
このように、新しいページを作ったり、より多くのWEB媒体に店舗の情報を公開することで、悪評のページを2ページ目以降に追い出す方法が逆SEOなのです。





