たまたまテレビをつけたら「紅の豚(くれないのぶた)」がやっていました。
なんとなく「見て」いたのですが、いつの間にか「観て」いました。
これ、すごい作品ですね・・・。
いや、何度も再放送やっているし、10年前とかも大好きで、ビデオに録画して何回も観ていたのですが、なんか久しぶりに観て鳥肌が立ちました。
当時、母親が「これは大人の映画ね」と言っていたのが今になってわかりました。
これは完全にターゲットが大人なのです。
ナウシカでもラピュタでもなく、宮崎駿が初めてターゲット層を明確にした映画なのではないでしょうか?
「崖の上のぽにょ」は完全に子供向けの映画ですが、大人でも一応楽しめます。
ですが「紅の豚」は完全に逆で、大人向けの映画で子供でも一応楽しめますって映画なんですね。
31歳になってやっとこの作品の良さがわかりました。
ポルコがかっこいいのはなんとなくわかっていましたが、こんなにカッコいいとは・・・。
ベルリーニとジーナの関係、そこに挟まれたポルコの複雑な心境、そんな大人に恋をしてしまうフィオ・・・。
シブイ!
この映画は渋すぎです!
男気万歳!
そしてなにより、この映画のお陰で僕は戦闘機が好きになりました。
その結果、エースコンバットにはまることに・・・。
2010年8月に東京、ロンドンなど実在の都市を舞台とした新作がPSPで発売されます。
楽しみです。
とりあえず、7月の中旬ごろから体験版をダウンロードできるみたいなのでやってみる予定です。





