カンブリア宮殿に孫正義(そんまさよし)氏が満を持して登場しました。
やはりただものではありませんでした。
当然放送は2回に分けてなので、来週も放送されます。
今回はソフトバンクが今に至るまでのざっくりとしたお話でした。
孫氏は16歳で渡米し、自らを「勉強の鬼」と呼ぶぐらい勉強して、そして帰国したそうです。
日本にも必ずパソコンブームが来ることを確信し、ソフトバンクを創設。
創設時はパソコンソフトの卸売り業者がメイン事業でしたが、すぐに流通シェアの5割を獲得したそうです。
予想通り日本でもパソコンがウィンドウズ95の登場で爆発的に売れ、ソフトの需要も高まりました。
次に狙ったのがインターネット。
パソコンが普及すればインターネットも普及するに違いないという発想がすでにあったようです。
今となって振り返れば当然のことばかりですが、当時はNTTが回線を牛耳っている時代ですから「絶対に無理!」という発想が最初にでます。
しかし、そこをキーマンを抑え、強引にでも突破して行くのが孫氏のやり方でした。
球団(旧ダイエーホークス)を抑えたのも、iPhoneの日本での独占販売権を得たのも、全て3年後を見据えた上で、キーマンとガッチリと信頼関係を築いてきたからです。
僕は3年後、日本は観光大国の仲間入り一歩手前ぐらいまで行くと睨んでいます。
そこで、何か新しいビジネスができないかと模索していたりします。
ITはあくまでも商売の道具であるというのが僕のポリシーです。
来週の孫氏の話からどんな話が出るか楽しみです。





