
月二回の書道教室でうちわを作ってきました。
作ったと言ってもベースのうちわ(紙&骨組み付き)があったので、そこに文字を書いただけですが・・・。
何回も半紙に先生のお手本を書いて練習したのですが、結果この出来栄えです。
半紙に書くのとは違い、うちわはデコボコなのでうまく墨がのりません。
また、真っ黒な墨だと重さがでるため、水でかなり薄めた墨を使いました。
で、半紙とうちわで使っている紙質が全く異なるので、半紙ではあまりにじまなかったのですが、うちわでは豪快ににじみました。
「雅」の左側が滲みまくって、全体的に左側が太くなってしまいました。
すでにお手本とは全然違う状態・・・。
一発勝負なので後戻りはできません。
このまま同じ書き方をすれば、右側は何が書いてあるのかわからなくなってしまいます。
それだけは避けたいと思ったので、なるべく細く書くようにしましたが、今度は細すぎで左側とのバランスがとれない。
ということで、せめて最後のところだけはなんとか太くしようとしてバランスを保とうとしたのですが、やっぱりアンバランスで終わってしまいました。
書道は一発勝負なので本当に難しいです。
でも、アナログな作業って心地よいですね。
グゥッっと集中した後にホッとできるなんとも言えない達成感があります。
半紙に単純に文字を書いていくのが書道ではありません。
どのような素材、形の物に何を書くのかを考え、そことのバランスを考えて文字を書きます。
ということで、今度は紙作りに挑戦する予定です。





