今週末も時間をもてあまして映画3本観ちゃいました。
「レッドクリフ2」「インセプション」「サマーウォーズ」の3本です。
この3本の中で一番はサマーウォーズでした。
レッドクリフ2はつまらないわけではないですが、ありふれた戦争映画なので物足りない。
ジョンウー監督の株は僕の中では「フェイスオフ」が最高値で、そこからは下降の一途です。
インセプションの監督はダークナイトのクリストファー・ノーランです。
緻密に計算された世界観と編集で2時間30分ぐらいのロング映画ながら、途中でだらける感じもせずに、緊張感たっぷりの映画でした。
ものすごい神経を削られます。
ですが、一番は2009年の夏に公開された「サマーウォーズ」です。
金曜ロードショーで観たのですが、まさか泣かされるとは思いませんでした・・・。
「オズ(OZ)」というインターネットを利用した仮想空間でのトラブルが、現実世界にも影響してしまうという2チャンネル系アニメです。
このアニメでの指摘があるとおり、1つのシステムでトラブルが発生した場合、いろいろなシステムがそこに依存していると、どこまで影響があるのか全くわからないので、このようなシステムが現実することはあと1000年以上も先だと思いますが・・・。
例え出来たとしても4億人もの人がアクセスするサーバー台数、電力、帯域等を考えると東京ドーム10個分とかのサーバースペースが必要かも・・・。
そんなIT企業に勤めている人であれば必ず楽しむことができるサマーウォーズ!
泣いてしまったのはおばあちゃんが関係各所に「渇」を入れる電話のシーン。
おばあちゃんが背負ってきたものが滲み出ているシーンは何かに行き詰っている人が観たら泣いてしまうでしょう。
怒ってくれる、渇を入れられる、でも受け入れてくれるというでっかい人に僕は弱いです。
でも人によっては「お前には言われたくない・・・」と思いますがね。
やっぱり自分が尊敬する人から怒られないと当然反発心だけが出るので無理ですね。
ちょっとだけ中身のネタばれですが、暴走するOZに対して親戚が自分が持っている力、自分でできる範囲のことを必死で考えて連携をとって立ち向かいます。
最後はドラゴンボールの元気玉級の破壊力でハッピーエンドです。
是非、ブルーレイを持っている人はCGバリバリで蛍光色がギラギラの映像を楽しんでください。
僕はヨドバシのエコポイントのJCB商品券が来たら買います。





