地方活性化の秘策

自分がやりたい仕事につくというのは本当に難しいものです。

周りの人間にはUターン、またはIターンしたがる人が多いです。

こういうIT系の仕事ってパソコンと向き合っているから、どうしても大自然と一緒に育った人には限界がある気がします。

僕は「千葉」といういかんせん中途半端な自然の中で育ったので、今のところ大丈夫ですが・・・。

そういったUターンやIターンしてくる若者の雇用対策、または地域活性化対策として、ガイアの夜明けで「温泉ふぐ」なる養殖が実現しているということを知りました。

栃木県の那珂川町で行われているトラフグ養殖なのですが、栃木県には当然「海」がありません。

海がないのになぜ海洋性生物の養殖が可能なのかというと、それは「温泉」でした。

成分が海水に非常に近いため、河豚の養殖ができるのではないかと思いスタートさせたそうです。

結果は大成功!

海のない土地なのに新鮮なふぐが手に入るということで、栃木のホテル、旅館、料亭などから注文がかなり入っているようです。

温泉を入浴以外にも使えないか?と考える力がなせる技ですね。

いろいろな成功者の番組をテレビで見ていますが、発想の転換こそビジネスチャンスということは変わらないようです。

常識以外の方法で使ってみるというのはチャレンジ精神も刺激されるのでやりがいはあると思いますが、当然、リスクも背負うわけです。

開発と設備投資で2,000万円投入したそうです。

なので、「やるしかない!やらないと死ぬ!家族と社員が路頭に迷ってしまう!」という状態だったようです。

でも、やはりこの背水の陣のような気合がないと商売は成功しないと思います。

これがダメだったら次にトライなんて考え方ではいつまでたっても成功しないと思います。

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