王朝継ぎ紙

2010年8月8日のことですが、王朝継ぎ紙の講習に行ってきました。

まぁ、出来上がったものを見てもらった方が早いと思いますので、これです。

王朝継ぎ紙

いろいろな柄の紙を切り貼りして1つの紙に仕上げるという図工のようなものです。

なんでこんなことをやったかと言いますと、現在、伯母のもとで書道を習っているのですが、書道というのは紙に文字を書くだけではありません。

以前にも紹介しましたが、団扇や扇などに文字を書くこともあります。

どこにどのような文字を書くのかでその作品の質が決まってくるわけです。

僕は文字が上手になりたいから伯母から書道を学んでいるのではなく、1つのアナログな芸術作品を作る一環として書道を学んでいます。

なので、こういう紙作りも興味があって参加したわけです。

今度はこの紙の上にどのような文字を書くのか、そして額はどのようなものを使用すればいいのかを考えるわけです。

日本は海外から見たら本当に神秘の国だと思います。

昨日、海老蔵が歌舞伎をやっているのを見て、「こんなものがあるのは日本だけだ・・・」と本気で思いました。

ロンドンなどの海外公演で日本の歌舞伎などの伝統文化が紹介されればされるほど、日本に行きたいという気持ちが高まってくるのは間違いありません。

化石燃料はありませんが、日本には観光資源と伝統文化が豊富にあります。

海外に出て行くのもひとつのビジネスですが、海外から呼び込むのもひとつのビジネスだと思います。

今回の王朝継ぎ紙の体験は欧米圏の人にやらせたら喜んでもらえると思います。

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