アメリカではテレビ会議・ウェブ会議は当たり前

最近のテレビ会議というか、インターネットを利用したウェブ(WEB)会議市場を見ていると、明らかに伸びている気がする。

とある企業の予測調査ではテレビ会議/Web 会議関連市場規模が2018年には2000億円になるという。

すでに欧米ではテレビ会議は当たり前で、海外ドラマを見ていると「ポリコム」とうい会社のテレビ会議が当たり前のように使われている。

テレビを使わなくてもスピーカーフォンとして、会議室に1個あるというのは普通のようだ。

「24(トゥエンティーフォー)」や「Dr.House(ドクターハウス)」でも会議室、または自分のオフィスには必ず1台設置してある。

しかし、ポリコムは専用機だからお値段が高い。

そこで登場したのがインターネット回線を使ったウェブ会議なのだが、アメリカでは「WebEx」が牛耳っているようだ。

昨日、24のシーズン6を見ていたら、大統領がWebExのウェブ会議上で画面にサインしたものが正式なサインとして認められていた。

大統領のサインはさすがにないとは思うが、日本では発想自体が考えられないことだ。

とはいえ、アメリカの大手企業レベルであればやっている可能性は非常に高い。

アメリカの国土は日本の何倍もあり、移動にも時間がかかる。

良く考えれば当然のことなのかもしれない。

日常生活の一部がドラマに反映されることはよくあることだ。

では、日本ではどうかというと国土が狭いのでまだまだ浸透していないが、徐々に浸透しつつある。

それはアジアを1つの経済地域としての考え方が浮上してきたからだ。

ユーロ圏と同じで、これからはアジア圏が共通通貨になって行く可能性もある。

ほぼ国境がなくなって経済活動範囲が広がれば、当然、ウェブ会議が必要になってくる。

では、日本でウェブ会議を作っている会社があるのか!?というところだが、3年連続で国内シェアNo1をキープしている「ブイキューブ」という企業がある。

WebExが世界展開、特に欧州展開でマーケットを握ってしまったので、ブイキューブはアジアを中心に勢力を拡大する戦略のようだ。

実際、ウェブ会議は使ったことがあるが非常に便利だ。

携帯電話と同じで、一度使い方を覚えてしまえばなんてことはない。

海外からでもインターネット経由で利用するので、電話料金も一切かからない。

24みたいにテレビ会議やウェブ会議だけで重要な決済が可能になるのも時間の問題だろう。

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