24シリーズで超有名になったキーファー・サザーランドが主演のホラーサスペンス映画です。
やっぱりジャック・バウワーのキャラが強すぎて、さえない父親っぷりを表現しようとしているようですが、頼れる感じがあふれちゃってました。
作品の出来栄えとしてはかなりクオリティが高いと言っていいでしょう。
エグいです・・・。
特にこれ系の作品で一番苦手なのは首を切るシーンなのですが、強烈に脳裏に焼き付いてしまっています。
終わり方も映画版「サイレントヒル」や「ミスト」と同様、救いようがない感じで非常によかったです。
さすがホラー映画と言えます。
ここでサイレントヒル(SILENT HILL)を知らない人のためにちょこっとご紹介しましょう。
1999年3月にPlayStation用ソフトとして発売されました。
世の中はバイオハザードブームの真っただ中で、バイオハザード「超怖いし面白い」というのが一般的な世論でした。
しかし、その世界観を一撃で破壊したのがこのゲームです。
バイオハザードではあくまで現存する世界に今まで映画とかで見たことあるようなモンスターがいるというので、常識というか、日ごろ自分たちが生活している延長線上で物事を考えてゲームを進められるのですが、このゲームには通用しません。
現存するかどうかもわからない世界で、今まで見たこともないモンスターがいるという、そして「恐怖」というところに絞って制作しているようで、ゲームをしているとものすごい精神的プレッシャーを受けます。
そんなゲームが世界のホラーサスペンス映画に影響を与えたのです。
どことなくサイレントヒルをお手本としているようなシーンが後の映画に多数見られるようになります。
そして、このミラーズもまた、その影響を受けている1作品であると思います。





