カンブリア宮殿に「すしざんまい」の社長、木村清(きむらきよし)氏が登場しました。
いろんな経験を積んだ人で、もともと自衛隊で戦闘機の整備士のような仕事をしていたそうです。
その後、なんだかんだで冷凍枝豆の営業マンになったそうです。
しかし、冷凍枝豆が夏のビアガーデンでしか売れず、冬に売る方法を模索して1つのアイデアが生まれました。
目をつけたのが空き倉庫で、そこにテーブルと簡単な暖房設備を搭載して、冬の屋内ビアガーデンを作ったそうです。
今では当たり前ですが、そのおかけで冬でも冷凍枝豆が売れるようになったそうです。
売れなければ、売る機会を自ら創り出すという姿勢が非常に勉強になりました。
その後、コンテナが余っていることを聞きつけて、コンテナを連結したモーテルを開業しようとしたそうです。
ですが、開店前日に風俗の営業許可書が必要だとういことを知って開業を断念したそうです。
じゃー、どうしよう・・・ということでしたが、そのまま各部屋をスナックに改装したそうです。
スナックは特に届け出が必要ではないらしく、1コンテナに1人ママさんを配置してスナック村を構築したそうです。
まさに駅前のガード下を地方に再現した感じですね。
スナック村は評判になってぼろ儲けしたそうです。
その後、スナック村はカラオケコンテナ村に変身し、1日の1コンテナの売上が3~5万円にもなったそうです。
モーテル開業失敗で普通の人なら挫折してしまうようなところを、どのように現状を打開するかというプラスの思考からアイデアが生まれたわけです。
で、現在はすし職人を2ヶ月で育て上げるプログラムを構築し、安定してネタを仕入れるラインを整備し、明朗会計ですしざんまいは繁盛しているようです。
ということで、渋谷にあるので今週末あたり味見に行ってみようかと思います。





