青春

ハチミツとクローバーにはまっています。

いやぁ、今さらなんですけどね・・・。

これ、本当に面白いですよ。

多分、高校生ぐらいのときに読んでたら自分の人格の2割ぐらいを占めたかもしれませんね。

僕、マンガを読みこむ癖があって、キャラクターが入ってくるんですよね。

だから、私生活とか仕事とか窮地に立っても、奴ならこうするっていう感じで動いたりとかする人なんですよね。

なんなんですかね、オタクなんですかね・・・。

で実は、1~3巻、7~10巻しか読んでなくて、4~6巻がぽっかり空いているんですよ。

で、やっと妻が実家から4~6巻を持ってきたくれたわけで、現在熟読しています。

本当は不毛地帯の続きを読みたいんですが、昔からハマると1本になってしまうタイプなので、なかなか器用にこなせなくて・・・。

そんな自分はハチクロに登場する竹本くんにそっくりで、僕も大学生の時に人生の意義と言うか意味というものを探していました。

彼は自分探しのためにチャリンコこぎましたが、僕はお墓参りでしたね。

墓石の前に座って先祖に話しかけたんですよね。

俺は何者だって!なぜオレはここにいるのかって!この湧き上がる怒りと衝動はなんだって!

先祖に向かって頭の中で吠えました。

本当に叫ぶとご近所迷惑になっちゃうのでね。

でも、笑っちゃいますよね。

今、考えても本当にバカ、青春ですよ。

でもね、墓石に向かって話をすること、つまり先祖と話をするとどういう現象が起こるか知ってますか?

実は自分と対談できるんですよ!

結局、独り言を言って、それに対してご先祖様たちだったらどう言うかなとか考えちゃったりして・・・

で、いつの間にか答えが出てるんですよね。

まだチャリで日本1周に旅立つ前の竹本君ですが5巻で「オレに無いのは目的地なんだ」ということを言っています。

そうなんです、正にこれ、答えが出るまでのあがきが「青春」ということだと僕は思います。

目的地が決まるとそこに向かって走る、走るしかなくなるわけです。

走って走って、無我夢中でやって、目的のために自我も捨てて、やりたいことも捨てて、忘れて、その目的のために走る。

マンガはいいですよね、そこで終わって。

でも俺は今、現実の世界で自分に再度、自分が何者であるか、何をしたいのかを問う時期に来ていると思っています。

技術は身に付いた。

当初の目的も変わっていない。

ただ、その構想を練る時間と資金が足らない。

じゃー、今の会社にいるわけにはいかない。

せめて時間が欲しい。

でも、今の安定した生活は確保しておかなければならない。

・・・。

あー、なんかブログってやっぱりいいですね。

ちょっと整理できました。

まぁ、つべこべ言わず、悩んでいる時間があったら手を動かせってことね。

とりあえず、今の会社でいかに自分が仕事をしているように見せて給料を上げてもらうかってことに決めた。

ってか、自分のやっている仕事ってそもそも何時から何時までが会社にいてできる仕事って言えるような仕事じゃないからね。

常にいろんなものを吸収して新しい形にしてアウトプットしていかないといけないからね。

30歳、道に迷っている今日この頃ですが、とりあえず今の会社で3年間、お金を貯めたいと思います。

600万円ぐらいは貯金したいですね。

親父の会社の株式の半分位の買収と独立するにはそれぐらい必要です。

1年に200万円かぁ・・・。

先は厳しいですが、大きな目的を新しく自分の中に作ることができました。

疲れたらまたハチクロ読むよ。

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