さすがに会社がでかくなってきたので、今のお客様ではいませんが、中小企業様になってくると、未だにホームページのデザインを作ったり、デザインを変えたりするだけで売り上げが倍増すると考えているお客様がいます。
ホームページのデザインを変えたって、売っているもの自体に魅力がなければ商品は売れません。
もちろん、ホームページ(Webサイトやブログ)を作るのは大事なことですが、これは広告戦略の1つにしかすぎません。
テレビのCMや地域新聞に自社のサービスや商品を出稿しているのとなんら変わりはないわけです。
でも、悪いWeb制作会社はその点を指摘せず、ターゲットも絞らず、お客様の言うことだけ聞いてサイトを作ります。
お客様は「かっこいいサイトができたね!これで売り上げも上がる!」とか思っちゃうんですが、これでは詐欺同様です。
お客様の気持ちを酌みながら、「これって本当に必要なんですか?」「かっこよくしちゃうとターゲットにしている人に響きませんよ!」と1つ1つ説き伏せながら、本当に必要なものを最低限だけとりあえず作るのが良い会社だと思います。
最低限なものしか作らないから、当然コストも安くなります。
でもそれができるWeb制作会社ってなかなかないんですよね。
お客様の言いなり。
で、結局、お客様は「売上あがらないじゃないか!」と怒って、でも制作会社は「いやいや、言われた通りやりましたけど・・・」みたいな感じで物別れ。
最悪のシナリオです。
これじゃ、信頼関係を築くことはできません。
なので、お客様の懐に入って、売っている商材をきちんと理解し、そこからサイトの構成を考えるのが良いホームページ制作会社です。
ということで、懐に入るために税理士になっちゃおうと思っている今日この頃です。





