‘仕事関係’ カテゴリーのアーカイブ

ゆとり世代と言うけれど・・・

2010年9月3日 金曜日

今年の新卒が「ゆとり世代」の第一号らしいです。

ガイアの夜明けではこの「ゆとり世代」に関して取り上げていましたが、別に新人ってこんなものじゃない?って気がしました。

出来る人はできるし、出来ない人はできない。

人事の責任だと思いますね。

人事がきちんと業務内容を説明し、本当にやっていく気があるのか、上辺だけで物事を話していないかを見ぬければ、別にどの世代だって関係ないと思います。

ゆとり教育以前でも、遊んでいるやつは遊んでいたし、勉強するやつは勉強していたし、それなりのやつはそれなりだったし・・・。

僕は予備校時代に「絶対にサークルなんかに入ってアホみたいに遊ぶな!」と教わりました。

もともと大学には行きたくなかったので、行ったところでサークルがしょぼかったので入りませんでしたが、これが正解でした。

大学4年間、じっくりと自分の将来について考える時間がもてましたし。

3年生の時には卒業に必要な単位を全て取得して、バイトで稼いだ金で4年生の時に3DCGの専門学校に行きました。

でも、そこでやはりアナログ感覚で育ってきた美大のやつらとは戦えないことを目の当たりにし、プログラマーの方に目を向けることができました。

プログラマーなら美的センスは必要ありません。

プログラム言語との格闘です。

参考書もあるし、なんとかなるだろうと思っていましたが、だんだん苦痛になってきました。

このまま人に言われるがまま、プログラム開発をやり続けることを一生の仕事にできるのであろうか・・・。

で、システム開発の会社を辞めて、再度、WEBディレクターを養成する専門学校に入って、今の業界に就職しました。

3度目の正直というか、今の仕事は苦痛ではないですね。

つらいこともあるけれど、やはり自分がやりたかった仕事はこれだ!と感じることができます。

モノ作りもできて、お客様と接することもできて、親父の会社の力にもなれている。

次、どうするかなぁ・・・と考えつつも最近はエースコンバットX2をやっています。

インターネット通信対戦がマジで熱い!

技術というか高速回線インフラありがとう!って感じです。

戦闘機大好き!

死ぬということを本気で考えることで見える未来

2010年9月2日 木曜日

カンブリア宮殿の孫正義のエピソード3を見ました。

孫さんはソフトバンク創設直後、過労で余命5年と宣告されたそうです。

病院のベッドで泣くに泣き、そしてあと5年で何ができるかを考え、そして自分がなんのために働いているのかを本気で考えたそうです。

会社をでかくしたい、カッコいい車が欲しい、でかい家が欲しい・・・

そんな欲望は考えれば考えるほど無尽蔵にわき出てきて切りがなかったそうです。

で、これらはすべて自己満足、自分の欲求を満たすだけのものであるということに気が付いたそうです。

では、究極の自己満足とはいったいなんなのか・・・。

行きついた先は「一人でも二人でもいいから、自分が作ったもので喜びを感じて欲しい」ということだそうです。

人の笑顔をみれば、自分に幸福感があるということに気が付き、人が喜ぶためならいかなる努力も惜しまないことを決意したとのこと。

死が迫った人間にしかたどり着けないような境地な気もしますが、人間はみな死にます。

寿命があるし、生物学的に人間という生き物が永久に続くことはありえません。

歴史が証明しています。

太陽や地球が崩壊する可能性、また地球から離れて他の惑星に移住したとしても宇宙が崩壊するのもわかっています。

絶対に自分は死ぬし、人類はいつかは滅亡する。

自分が死ぬということに対して直面すると、多くの人は孫さんのような境地にたどり着くのではないでしょうか。

僕もいつかは死ぬと考えた時に、結局、人のためになることをやろう、仕事にしようと思いました。

いかに他の人の幸せを考えるかというのは、人の笑顔を見て自分がハッピーになるというのは本能なのかもしれません。

性善説というのはあながち間違いではないのかも・・・。

ですが、ビジネスをやる上、生きて行く上では性悪説をベースに考えないと一瞬で不幸になります。

そのために孫さんはユニクロの柳井さんに外部取締役をお願いしているのでしょう。

柳井さんは「僕は現実重視だけど、孫さんは飛躍重視だからね」と言ってました。

急に話は変わりますが、孫さんの人生を変えたのはマイクロチップの図面だそうです。

人間は脳よりも演算能力が高いものを作ってしまったと感じて、一瞬で全身がしびれ、涙が止まらなかったそうです。

僕もこれと同じだと思うのですが、同じ衝撃を受けたことがあります。

それは以前にも紹介しましたが、でっかい紙にでっかい筆で迷わず大筆で文字を書く伯母の背中です。

文字を書くのに要した時間はわずかに5秒程度でしたが、今までの人生の中で一番衝撃を受けました。

本能が反応すると涙が出るのは知っていたのですが、5秒で泣かされたのは初めてでした。

この人はとんでもないものを持っている、この人から学ばないといけないと本能が反応したのだと思います。

書の道で40歳までにビジネスを立ち上げたいと思います。

現状把握はディレクターの仕事

2010年9月1日 水曜日

戦闘中に一番危険なことは、自分の現在地を見失うこと。

現在地を見失うと、次の行動がとれずに敵の標的になります。

ディレクターという仕事は指揮官、軍師と同じだと思っています。

敵は制作物(納品物)と言えるでしょう。

この敵を撃破する、要はスケジュール通りに納品するために戦略を練ります。

社内の戦闘員、デザイナー、コーダー、プログラマーが不足していれば傭兵を雇うことになります。

外注ですね。

僕は常に職場は戦場だと思っています。

敵もこちらの進捗度に関連して、姿を変えることがあります。

お客様からの急な仕様変更等がそれにあたります。

こちらも指揮統制している以上、できないという判断をすることも多々ありますが、やはりお客様を納得させてからではないと、真の敵を倒せない、要はお客様が欲しているものを納品できない可能性があります。

そもそも、お客様が急な仕様変更をしてくるのは、ディレクターの事前調査、偵察業務が疎かであった可能性もあります。

その場合、指揮官失格です。

忙しくなってくると戦闘範囲が広がってくるので、誰が何をやっているのか、どこの戦線を突破できないのか、難攻不落なのかを確認する必要があります。

無事に納品が出来たとしても、ボロボロの状態であることもあります。

テストが甘くて、または期間が短くてシステムがバグだらけとか、どこのを修正したらどこに影響があるのかわからないとか・・・。

そのため、納品後であっても現状整理、または修正した場合の影響範囲等をコーダーやプログラマーと確認し、ドキュメントにまとめておく必要があります。

指揮官が急に病気で倒れることもあります。

その場合、引継が必要なので、お客様に納品しないとしても、やはりなんのためにこれを作ったのか、どのような仕組みになっているのか、ある程度実績がある人が見たら把握できる程度のものは必要です。

何か壁にぶち当たると「撤退!」で済ませる指揮官は成長しないと思います。

撤退も重要ですが、現在地と自分の兵力を再度確認し、奇襲で乗り切るということもディレクターに必要な力量です。

中国バブルが終わった後に備えて・・・

2010年8月27日 金曜日

中国の偽物ビジネスの勢いがすさまじく、億単位の損失が出ていることを知りました。

今回、ガイアの夜明けで被害者として取り上げられたのはチタンの首輪で有名なファイテンです。

北京オリンピック依頼、各国のスポーツ選手が首に巻いているのをきっかけに偽物が大量に出回っているそうです。

その影響は日本にも波及し、ネットオークションなどでも販売されているそうです。

やはり、正規品はきちんとした加盟店で購入しないとダメですね。

そもそも中国人に「著作権」「知的財産権」という概念がない、あったとしても薄いのでこのようなことが平気でまかり通ります。

ファイテンは中国国内で偽物を摘発する業者と手を組んで捜査をしましたが、巨大偽造品販売組織の末端の末端を摘発する程度しか出来ませんでした。

しかし、それ以上に驚いたのは、中国国内で生産された偽物をアフリカのガーナ人が大量に仕入れて帰って行くことです。

正規品なんて高いから買えない、だから偽物で十分、そもそもガーナには正規品が1割程度しかないので、偽物を使うことが普通だと言うのです。

実際にガーナの市場では「HONDAY」「Suny Erycsson」など日本企業の一文字を変えただけの偽物が市場にズラリでした。

取材陣が「これは偽物だと知っていますか?」と聞くと「知っているよ。でも、本物は高くて買えないし、昔から偽物で十分間に合っている。」と回答していました。

やはり、発展途上国では偽物が当たり前なんですね。

しかし、そんな模造品を作り続ける中国ですが、危機的状況でもあるようです。

国内で開発された新しい技術を使った製品を販売しても、すぐにその偽物が出回るので、国内の技術力が上がらない、モノ作りの意欲がわかないというのです。

真似だけして、それを大量にさばくというのは今では通用するかもしれませんが、10年後にも同じ商売が成り立っているかと考えるとかなり難しいと思います。

今の中国は海外の物や技術を真似して転売していることで消費が成り立っているので、必ずバブルが弾けると思います。

人口14億人の国のバブルがはじけた場合の世界的な損失というのは計り知れないです・・・。

当然、その影響は日本にも波及します。

家電とかは困らないと思いますが、食い物に困りそうですね。

日本の食料自給率は50%以下ですからね。

ということで、やはり自給自足じゃないけど、農業、または畜産業の勉強でも始めたほうがよさそうです。

3年後に同じことを言えなければ嘘

2010年8月25日 水曜日

新卒君が一人会社を去ることになりました。

僕の下で約5ヶ月頑張ってくれたのですが、家庭の都合と本人のやりたいことの方向性の違いで辞めることになりました。

僕の鍛え方がそもそもきつすぎた可能性もあります。

僕は最初から「お勉強」を教えるつもりはなく「考える力」を教えるつもりでした。

ある問題に対して答えを知っていても、絶対に1日以上は考えさせていました。

間違えた答えを出した場合は、さらにもう1日考えさせました。

ヤフーやグーグルなどの検索エンジンで調べたり、本を読んだり、人に聞いたりというのはOKです。

何かの壁にぶつかった時に、その壁を乗り越える力、打ち破る力がなければ人間は大きくなりません。

手取り足とり何かを教えても、それはすぐに頭から消え去ってしまいます。

部活やスポーツと同じで、必死で繰り返して、自分の意思で会得したもの以外、人間は忘れてしまうのです。

そして、会得したものをいくつも重ね合わせることで、新しい壁の対処方法がみつかるわけです。

コーディング、プログラミング、デザインができればWEBの世界で成功できる、大金を手にできる、人の役に立てると思ったら大きな間違いです。

コーディング、プログラミング、デザインなどはWEBサイトを作る「道具」にすぎません。

家を作る時の釘、ネジ、柱などと同じです。

釘、ネジ、柱があっても家はできません。

「家を作る!」という目的が生まれて、初めて釘、ネジ、柱が必要となります。

図面を起こして、それ通りに柱を組んで、釘とネジを適所に打ち込んで家は完成します。

釘、ネジ、柱を扱う人の技術レベルによっても、その家の出来栄えは大きく変わります。

ホームページも同じです。

コーディング、プログラミング、デザインができたって、それには何にも意味がありません。

それらをうまく融合できる力がある人が良いサイトを作れる人です。

そして、作ったWEBサイト自体も「広告」の1つのでしかありません。

作るだけでは何も意味がありません。

逆に言うと、作るだけなら本屋の知識だけで作れてしまうのです。

でも、現場では予想外のトラブルが次から次に起こります。

そのトラブルの壁は見たこともないほど巨大なこともありました。

でも、落ち着いて、1つ1つ丁寧に見ていくと、意外に壁の土台がもろく「お客様に一度お詫びをして整理をする」ことで解決できることもあります。

また、デザイナーとプログラマーのコミュニケーション不足なだけで、二人のわだかまりを取るためにディレクターを含めて三人で打ち合わせして、やることを確認できたら即解決なんてこともあります。

知識なんてものはいくらでも身につけられるのですが、こういうのは経験でしか身につけられません。

でも、時代なんでしょうかね?

なかなか、こういうことを理解できる新人が減って来ている気がします。

今回辞めてしまう新卒の子も同じようなところがありました。

俺だって最初からなんでもできたわけじゃないし、誰かに教わったわけでもないけど、この業界には5年以上いるわけだから、黙って言うこと聞いてやってろとは思ったのですが・・・

でも、やめてしまう子は「自営業の父を継ぐ」「体を動かす仕事をしたい」ということだったので、引き留めることは不可能でした。

自分の父親の会社のWEBサイトを作って、父の仕事を手伝って技術を学んで親孝行したいそうです。

2つの見方ができます。

父をネタに現実逃避しているだけ、でなければ本当に親の後継ぎになりたいの2つです。

3年後「父の会社が安定して、自分にもこれだけ技術がついて、これだけお客さが増えて、こんなに人から喜ばれるようになりました。」と言って会えたらうれしいなと思います。

地方活性化の秘策

2010年8月19日 木曜日

自分がやりたい仕事につくというのは本当に難しいものです。

周りの人間にはUターン、またはIターンしたがる人が多いです。

こういうIT系の仕事ってパソコンと向き合っているから、どうしても大自然と一緒に育った人には限界がある気がします。

僕は「千葉」といういかんせん中途半端な自然の中で育ったので、今のところ大丈夫ですが・・・。

そういったUターンやIターンしてくる若者の雇用対策、または地域活性化対策として、ガイアの夜明けで「温泉ふぐ」なる養殖が実現しているということを知りました。

栃木県の那珂川町で行われているトラフグ養殖なのですが、栃木県には当然「海」がありません。

海がないのになぜ海洋性生物の養殖が可能なのかというと、それは「温泉」でした。

成分が海水に非常に近いため、河豚の養殖ができるのではないかと思いスタートさせたそうです。

結果は大成功!

海のない土地なのに新鮮なふぐが手に入るということで、栃木のホテル、旅館、料亭などから注文がかなり入っているようです。

温泉を入浴以外にも使えないか?と考える力がなせる技ですね。

いろいろな成功者の番組をテレビで見ていますが、発想の転換こそビジネスチャンスということは変わらないようです。

常識以外の方法で使ってみるというのはチャレンジ精神も刺激されるのでやりがいはあると思いますが、当然、リスクも背負うわけです。

開発と設備投資で2,000万円投入したそうです。

なので、「やるしかない!やらないと死ぬ!家族と社員が路頭に迷ってしまう!」という状態だったようです。

でも、やはりこの背水の陣のような気合がないと商売は成功しないと思います。

これがダメだったら次にトライなんて考え方ではいつまでたっても成功しないと思います。

ライバル会社の戦略調査後にサイト設計

2010年8月18日 水曜日

サイトを構築する時に一番注意しなければならないことは、新たに作るサイトの目的です。

何のためにサイトを作るのかということを明確にしてからスタートしないと、よくわからないサイトが出来上がってしいまいます。

そもそも何のためにこのサイトって作ったんだっけ・・・というのはよくある話です。

これは以前のブログでも書いたかもしれません。

しかし、それ以上に大切なことは、自社サイトを作る場合は上記を一番に考えるべきなのですが、他社との競合サービスを作る場合は相手の機能を把握することが大事です。

某サイト、例えばA社のサービスよりも質の良いサイトを作りたい場合は、そのサイトを徹底的に調べる必要があります。

もちろん時間に限りがあるので出来る範囲内でと言う制限はつきますが、相手のサイトのコンテンツボリュームやコンテンツ内容、どこをゴールとしているのかをしっかりと見極める必要があります。

相手のゴールと自分たちが目指しているゴールが以外に違う可能性もあり、競合だと思っていたサイトが実は競合でない場合などもあります。

これは普通の中小企業のWEB担当者やHTMLがさわれる人、PHP開発(プログラミング)ができるから見抜けるというものではありません。

WEBサービスを構築した経験、またWEBを利用した広告戦略を経験した人間でなければ、相手の会社が何を考えているのか、また何を開始されたら脅威なのかを見抜くことができます。

今回も某社の依頼で2日間、営業時間中、ひたすら同じサイトのコンテンツやURLなどを見て、どのようなことをやれば勝てるのかを必死に考えていました。

システムを作れば勝てるというものではありません。

最初は人力でアナログでやるのが今までの経験上ベストです。

アナログ展開で手がまわらなくなってきたところをデジタル(システム)でカバーするのが実は一番コストがかかりません。

実体験に基づき、今困っていること、問題になっていることを解決するということを目的としてシステム開発ができるので、開発後は人の手間や人の手によるミスが減るというメリットしかありえないわけです。

なので、なんでもかんでも最初から費用をかけてシステム開発をして楽をしようとするのではなく、最初は地味でもアナログで、人力でサービスを開始し、ユーザーの声を聞き、そこからシステム開発をするということをお勧めします。

システム開発は、新しく作るのは比較的楽ですが、開発したものに手を加えて行くのは初期開発コスト以上かかる場合が多々あります。

今の動いているシステムに影響がないかどうかの判断をしてから開発に入り、新しく開発した機能が正常に動くかどうかのテストだけでなく、過去に開発したものに影響がないかどうかも調べる必要があるためです。

サイト設計をする場合で、どうしてもPHPなどを使ったシステム開発が必要な時は、必ずクライアント将来像を共有しておく必要があります。

将来像がマッチしていれば、ずれが少ないものが出来上がるとは思いますが、それでもはやり運用していく上であれやこれやと問題が出ると思います。

競合会社も自分が作ったものを分析して、新しい手を次々と打ってくるので、この業界はやはりスピードが命です。

悩む新卒をどう励ますか・・・

2010年8月13日 金曜日

そろそろいろいろな会社で新卒爆弾が弾ける時期だと思います。

「新卒爆弾」とは4月に入って来た新入社員の化けの皮が剥がれ落ち、正体をあらわにしたときに、まわりがその影響でケア業務、育成業務が無駄に増えるという現象、まさに巻き込まれ事故の状態を言います。

勝手に僕が今つけました。

新卒と昼飯を食いながら、新卒の男の子が泣きだしてしまいました。

あーだこーだ話を聞きましたが、今の自分のおかれている立場と理想が違うというのです。

ですがこれは当然です。

まず、基本的にですが「仕事」なので、自分がやりたいことであるとは限りません。

面倒でも、つまらなくても、単純でも、それをやらないと会社にダメージが発生するのであればやらないといけません。

まずそこがわかっていない。

会社はチームプレーなんです。

一人で全部できたら、会社に所属する必要なんてないんですよね。

さらに話を聞くと、その子はプログラマーになりたいと言うのです。

プログラマーって別に自分で「プログラマーです!」って名乗ればそうなんですけど、まぁ、それはおいておいて、「なんで?」と聞くと「かっこいいから!」「なんでもできるから!」「達成感があるから!」と言います。

うーん、ゆとり教育の結果なのか、あいたたた・・・って感じでした。

かっこいいからというのは自分の勝手な妄想だし、別にプログラマーだからと言ってなんでもできるわけじゃないし、達成感だって他の仕事でも得られます。

で、最終的にわかったことが1つありました。

彼には「明確な目標」というものがないんですね。

だから、今やっている仕事がそこにつながっているかどうかもわからない。

当然、やりがいがない、つまらないということになります。

でも、そこを乗り越えてやっていく上で目標とかみつかったりするんですが・・・。

ちなみに僕は「父の会社をなんとかしたい」という目的で今の会社に勤めています。

父の会社は地方の中小企業でも小企業に分類されると思います。

その父の会社の経営、広報、内部統制を最新のシステムにしたい、見直したいと思っています。

なので、今、勤めている会社がどのように成長して、失敗して、その失敗から何を得て、さらなる飛躍をしていくのかを勉強させてもらっています。

50人ぐらいの時に入社しましたが、今では150人ぐらいです。

この人数を統率するためにはどのぐらいの金がかかって、組織力が必要で・・・いやぁ、会社にいること自体が勉強なんですよね。

だから、会社から与えられた仕事を自分への試練だと思ってこなしています。

新卒にはそういう何かしら明確な「目的」を持って仕事をして欲しいものです。

あと、先輩に敬意を払うことも大事です。

どんなに使えない先輩だ、ダメな上司だと思っても新卒よりは人生長いわけです。

まずは敬うことが大切です。

で、新卒にはかわいがってもらう努力が必要です。

それができないなら、その会社にはあわないということです。

それを繰り返すなら社会不適合者ということです。

そういう人の道は2つ。

自分で起業するか、パートになるかですね。

あ、あとは伝統工芸品の後継者になるという手もありますね。

都会の空気があわないなら、早く地方に行った方がいいです。

僕は地方に行ったから負け組だとかは思いません。

適材適所って言葉があるとおり、日本国から見たら無駄な人って一人もいないと思います。

農業でも漁業でもなんでもいいじゃないですか。

働く以上は楽しい方がいいですよね。

もらえるお金の話をし出したら、人間の欲は無限ですからどこまで行っても満たされません。

ということで、僕は悩んでいる人には目的・目標を設定することを勧めます。

で、それに今やっていることがマッチしてないのであれば辞めればいいじゃんと言います。

全く話は変わりますが、お盆シーズンですね。

サマーウォーズを買って実家で観ようか悩み中・・・。

サントラ聞きすぎて頭から離れない・・・。

転職したい人は3パターン

2010年8月10日 火曜日

転職しようとする人は大きく分けて3タイプいると思います。

まずは年収が上がらないからという理由のタイプ。

現状の職場で3年以上働いているが給料が上がらない、自分の勤めている会社のマーケットが飽和状態で会社の売り上げが上がる気配がない、結果ボーナスがカットされる等ですね。

自分に「力」がある、また自分を認めてくれる人、自分を必要としてくれる人が絶対にいるはずと思えるのであれば、人材紹介会社に行って、早急に職場を変えた方がよいと思います。

次は今の仕事に耐えきれない、納得いかないという理由で転職したいタイプ。

職場環境の悪さ、自分の意見の通しにくさ、または客先とトラブルが発生して自分の力では収拾がつかない状態から逃げ出したいという人。

こういう人は次の職場でも同じことが発生するので転職してもまた転職となるケースが多い気がします。

本当のトラブルの原因が自分の実力の無さだということに気が付かず、上司が聞いてくれないから、取引先が約束を破るから、あれやこれやと騒ぎます。

ではなぜ、上司が聞いてくれないのか、取引先が約束を破ることになったのかを考えてみろと言うと、黙ってしまう人はダメですね。

上司が聞いてくれないのは、上司に気に入られる努力をしていないから、取引先が約束を破るのは自分を信頼してくれていないから、または取引先の立場に立って物事を考えないことが多いからです。

上司に自分の意見を聞いて欲しいのであれば、言い方は悪いですが、上司にゴマをするのは当然です。

正面突破で上手く行くケースは、上司がよほど人間的に余裕がある人でないと無理です。

最後は自分のスキル(技術)や経験値アップのために転職したい人。

給料などを気にせず、とにかく新しいものを学びたい、今の自分を捨てて一から出直したいという人です。

こういう人は伸びると思いますし、一緒に仕事をしたいと思いますね。

当然、家庭を持っている人、子どもがいる人にとってはきつい選択しですが、それでもなお、家族の理解を得てやるという人は伸びます。

だって、命を預かっている家族を説得して、新しいことをスタートさせる、給料も下がる、でもやらせてくれ!って家族を説得できるのであれば、会社でも同じ働きをしてくれるはずです。

仕事をする時、どんなに辛くても家族に言ってしまった以上、もうやるしかない状況なわけです。

なので、家族のことを気にせず、自分一人しか面倒をみる人間がいないのであれば、過去の栄光にとらわれずに、どんどん新しいことにチャレンジするべきだと思います。

それが20代であろうが、30代であろうが関係ありません。

だって、朝から晩まで、寝る時間以外は仕事していたらお金使う暇ってないですよね。

家賃と光熱費と飯代ぐらいなはずです。

専門学校に通えばお金かかりますが、働いていればお金入って来てさらに知識も増えるんです。

金もらって新しいことを勉強できるんだと思うのであれば、誰だって新しいことにチャレンジできると思うんですよね。

転職したいという人がまわりに大勢いますが、だいたいが上記の3パターンに入っている気がします。

じゃ、自分はどうなのかというと、上記のどれにも当てはまらないので転職したいわけではないです。

独立したいので、相変わらず構想を練っています。

しかし、それは自分だけではなく、妻を巻き込み、妻の力を借りたビジネスだったりするので時間はまだまだかかりそうです。

とりあえず、金をためるということをやっています。

富士山のご来光ラッシュ!

2010年8月6日 金曜日

高尾山ブームは未だに人気があるようですが、その高尾山に登る人に異変が出始めているようです。

富士山へのアタックの練習のために、高尾山にとりあえず登ってみようという人が多いみたいです。

ガイアの夜明けではそんな登山ブームと大自然に触れるアクティビティに関してのビジネスを特集していました。

富士山はまわりに山がないために、素人の冬の登山はまず不可能です。

世界の果てまで行ってQ(キュー)でうっちゃんが1合目から挑戦して死んでましたね・・・。

夏でもスキーウェア程度の装備は必要です。

で、初心者でも登れるようなガイド付きツアーが流行っているということでした。

まぁ、確かに一度は登ってみたいとは思いますけどね。

その富士山ですが、ご来光ブームで午前2時には頂上へのアタック行列ができていました。

多分ですが、高感度カメラとかで麓から午前3時とかに富士山を見上げたら、ライトの行列が見えるのではないでしょうか?

未確認飛行物体と間違えそうですね・・・。

あとはアウトドアの遊びで川下りが流行っているようです。

ゴムボートで下るのではなくて、ライフジャケットとヘルメットを装着して川を下っていきます。

水上温泉の人達は「本当に楽しいの?」と懐疑的でしたが、実際に体験させられてものすごいはしゃいでいましたね。

体験している人だけでなく、見ている人も楽しそうでした。

日本は川の速度が速いので、こういうところが多数眠っていると思われます。

日本は治安が良い割には観光客が少ない不思議な国です。

それはやはり「観光」というビジネスに懐疑的であり、鎖国を経験している国だからだと思います。

京都以外にも日本には魅力がいっぱいあります。

あと5年もすれば、今準備を始めている人たちのお陰で、観光客は爆発的に伸びると思います。

やっぱり英語ぐらいは話せるようになってないと、これからの時代生き残れそうにないですね。

日本の国内だけを見て新しいことを初めるのはつまらなそうですね。