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	<title>ＮＡＢＥブログ&#187; 映画・ドラマ</title>
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	<description>映画評価／ビジネス／旅行／マメ知識</description>
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		<title>時をかける少女</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 09:24:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[サマーウォーズを観て細田守監督にはまって、何回かテレビ（地上波）放送もされた時をかける少女をやっと観ることができました。 あらすじを言ってしまうと、タイムリープ（時間移動／タイムトラベル）能力を得た少女の物語で、自分が嫌 &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1959">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サマーウォーズを観て細田守監督にはまって、何回かテレビ（地上波）放送もされた時をかける少女をやっと観ることができました。</p>
<p>あらすじを言ってしまうと、タイムリープ（時間移動／タイムトラベル）能力を得た少女の物語で、自分が嫌な経験をするたびにタイムリープを使って無かったことにして、自分の未来を都合のよい方向へと変えてしまう少女の話という、非常に面白みもなんもないような感じですが、とても面白い作品でした。</p>
<p>あの時こうしておけばよかった、やらなければよかったなどという経験は誰でもあることだと思います。そのちょっとした「もしもあの時・・・」というところの時間をちょこちょこと戻し、自分の都合の悪いことをちょっとずつ、ちょっとずつ回避していた主人公ですが、次第に巻き戻す未来の幅が長くなり、つじつまあわせに必死になりだします。そこから物語がダイナミックに動き始めるわけですが、構成に無理がなく観ていて爽快でした。</p>
<p>調べている過程で発覚したのですが、細田守監督は一時期、宮崎駿監督の後継者的な感じで、ハウルの動く城の監督をやっていたそうですが、製作過程のゴタゴタで降板したそうです。<br />
ですが、こうやって時をかける少女、サマーウォーズと成功しているのはカッコいいです！<br />
次回の「<a href="http://ookamikodomo.jp/">おおかみこどもの雨と雪</a>」が非常に楽しみです。</p>
<p>楽しめるシチュエーションレベル<br />
一人で観る：★★<br />
恋人と観る：★★<br />
友達（大人数）で観る：★★<br />
家族で観る：★★</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B001871AG2&#038;ref=tf_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>エヴァンゲリヲン新劇場版（序／破）</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1957</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1957#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 08:21:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[新世紀エヴァンゲリオンを知ったのは深夜の再放送でした。 テレビのニュースなどでブームになっていることは知っていたのですが、その面白さは実際に観て納得しました。 当時、まだ１９歳ぐらいで、あまり自分の価値観が確立されていな &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1957">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新世紀エヴァンゲリオンを知ったのは深夜の再放送でした。<br />
テレビのニュースなどでブームになっていることは知っていたのですが、その面白さは実際に観て納得しました。<br />
当時、まだ１９歳ぐらいで、あまり自分の価値観が確立されていなかった自分にとって、新世紀エヴァンゲリオンは衝撃的な作品でした。<br />
アニメなのに奥が深い、考えさせられる、知的好奇心をそそられる、なんか知ってはいけないことを知ってしまったような「裏」への魅力みたいなものがあり、DVDまで買って観まくりました。<br />
テレビアニメ版の続きである劇場版を一人で観に行くぐらいどっぷりとはまっていました。</p>
<p>それがリメイクされたというので、期待値大で観てしまったせいか、もはや自分には不要なアニメになっていました。<br />
リメイクする必要性が全く感じられなかったのです。<br />
テレビアニメ版に若干手を入れて、構成をかえているだけ、映像を派手にしているだけで、チープに見えてしまいました。<br />
リメイクなどせず、新世紀エヴァンゲリオンは過去のものとして、新しいヒット作品の作成に向けて、お金を投資した方がよいと思いました。</p>
<p>最近、映画のブルーレイを購入すると、ディレクターズカット版というのが入っていたりして、若干構成が違ったりするのですが、あれと同等だと思います。<br />
２０１２年秋に「Q」が公開されるそうですが、あんまり盛り上がらないんじゃないかと思います。</p>
<p>楽しめるシチュエーションレベル<br />
一人：★<br />
恋人：★<br />
友達：★<br />
家族：★</p>
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		<title>孤高のメス</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1955</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1955#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 07:55:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[たまたま日曜洋画劇場でやってたので観てしまいました。 ツタヤでいつかレンタルしてこようと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくて、また古くさい医療ドラマだろうなという先入観から観ていませんでした。 主演はクライマー &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1955">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>たまたま日曜洋画劇場でやってたので観てしまいました。<br />
ツタヤでいつかレンタルしてこようと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくて、また古くさい医療ドラマだろうなという先入観から観ていませんでした。</p>
<p>主演はクライマーズハイ、魍魎の匣、SPなどでおなじみの堤真一でした。<br />
誰もが知っている名俳優です。<br />
やっぱり、監督もそうですが、映画は俳優でも選んでしまいますね。<br />
この人がでているなら、作品が締まっていそうだとか、なんか期待感を抱かせてくれます。</p>
<p>内容としては１９８０年代の地方病院の医療の話になるので、ちょっと古い感じはしますが、出来映えは最高でした。<br />
医療ドラマなので、生命の大切さはもちろんなのですが、働く姿勢としても共感できるところが多々ありました。<br />
お金でも名声でもなく、ただ目の前にいる患者を救いたいという医師の情熱が伝わってきました。<br />
医者である以上、目の前の命に対して全力を尽くすという姿勢、格好良すぎです。<br />
最近、こういう熱い想いを忘れていた気がします。<br />
全力でやれば結果はあとからついてくる基本姿勢をちょっと忘れていました。</p>
<p>目の前にいる人、１人を救えない、１人を幸せにできない人間が、それ以上の人を幸せにすることはできない。<br />
どこかで誰かがつぶやいていたフレーズですが、なんかしみじみとしてしまいました。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B0041I4K3A&#038;ref=qf_sp_asin_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>ぐるりのこと。</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1874</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1874#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 01:57:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[こんな映画を２０歳の前半ぐらいに観ても全く意味がわからなかったと思います。 結婚した夫婦の日常を描いているだけで、夫がだらしなくて、妻がしっかりしていて、しっかりものの妻が・・・ ネタバレしちゃうのでこれ以上は書きません &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1874">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんな映画を２０歳の前半ぐらいに観ても全く意味がわからなかったと思います。<br />
結婚した夫婦の日常を描いているだけで、夫がだらしなくて、妻がしっかりしていて、しっかりものの妻が・・・</p>
<p>ネタバレしちゃうのでこれ以上は書きませんが、内容はなんてことない、とある夫婦の日常生活の喜劇と悲劇を描いている作品です。<br />
歳をとらないと理解できないというか、理解をするものでもないような気がしていて、今いる自分と重ね合わせて救われるような映画でした。<br />
自分が経験してきたことと重ね合わせながら観ていると、ちょっと泣きそうになるシーンもありました。</p>
<p>人間って完璧じゃないんです。<br />
誰でも知っていることなんですが、どこかに「俺は完璧だけどね」みたいなおごりがあったりするものです。<br />
それを相手にも求めてしまったり・・・<br />
その変なおごりとか、プライドとか全部捨てて、今の中で楽しんで生きろというメッセージを感じました。</p>
<p>監督：橋口亮輔（はしぐちりょうすけ）<br />
代表作：不明<br />
日本公開日：２００８年６月７日<br />
時間：１４０分</p>
<p>楽しめるシチュエーションレベル<br />
一人：★★★<br />
恋人：★<br />
友達：★<br />
家族：★</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B001O6W9SU&#038;ref=qf_sp_asin_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>パプリカ</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1838</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1838#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 May 2011 06:09:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[ついにツタヤで「パプリカ」をレンタルできました。 ３本か４本ぐらいしか置いておらず、なかなか借りるチャンスがなかったのですが、ついに念願がかないました。 今敏監督のアニメはハズレがないので、いつかは観たいと思っていたアニ &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1838">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ついにツタヤで「パプリカ」をレンタルできました。<br />
３本か４本ぐらいしか置いておらず、なかなか借りるチャンスがなかったのですが、ついに念願がかないました。<br />
今敏監督のアニメはハズレがないので、いつかは観たいと思っていたアニメの１つです。</p>
<p>ストーリーとしては「夢」がテーマで、人間の「夢」を自由自在に操ろうという感じの話です。<br />
どこかで聞いたような・・・<br />
インセプションが確かに近いかもしれませんが、ちょっと違います。<br />
夢の意思とも呼べるような存在が世界を浸食しはじめます。</p>
<p>キャラクターや色使いはいつもの感じで、音楽も平沢進氏が担当していて、非常にリズミカルです。<br />
正直、よくこんなめちゃくちゃな話を映像化できたなと関心する一方、かなり難しい内容で頭を使わないとストーリーにおいていかれます。<br />
今敏ワールド全開ですので、ファンなら一度は観ておきたい作品です。</p>
<p>監督：今敏（こんさとし）<br />
代表作：東京ゴッドファーザーズ、千年女優<br />
日本公開日：２００６年１１月２５日<br />
時間：９０分</p>
<p>楽しめるシチュエーションレベル<br />
一人：★★★<br />
恋人：★<br />
友達：★<br />
家族：★</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B000O58V8Y&#038;ref=qf_sp_asin_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		</item>
		<item>
		<title>ブラック・スワン</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1815</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1815#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 May 2011 12:18:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[ナタリーポートマンが主演女優書を獲得した作品「ブラックスワン」を観てきました。 クラシックバレエの華麗な世界をイメージする、またはそこを意識して子どもと一緒に鑑賞に行くなら大きな間違いです。 これはメンタルの異常をバレエ &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1815">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ナタリーポートマンが主演女優書を獲得した作品「ブラックスワン」を観てきました。</p>
<p>クラシックバレエの華麗な世界をイメージする、またはそこを意識して子どもと一緒に鑑賞に行くなら大きな間違いです。</p>
<p>これはメンタルの異常をバレエというものを通してどのように描いたかと言える作品です。</p>
<p>なので、作品鑑賞中、心が休まる暇がありません。</p>
<p>今回は新宿のバルト９で鑑賞したのですが、１２時に行ったのですが良い席をとれず、１５時４０分の回まで待って、前から４列目を確保できました。</p>
<p>が、それでも画面がでかすぎで、どっぷりと疲れてしまいました。</p>
<p>英国王のスピーチよりもよかったと妻は言ってましたが、確かに編集とかも素晴らしく、選ばれなかった理由はPG１５だからだと思います。</p>
<p>クラシックバレエはいとこが松山バレエ団にいるので、何回か観に行ってます。</p>
<p>その上で言いますが、ナタリーポートマンはかなり頑張ったと思います。</p>
<p>全部、自分で演じているわけではないでしょうが、彼女の役者魂がビシビシ伝わってくる名作です。</p>
<p>作品と同じ運命をたどることによって完璧を目指す、そう「パーフェクト」なんですが、妻は「ラストサムライを思い出した」と言ってました。</p>
<p>確かに「パーフェクト」って言ったらラストサムライですからね・・・。</p>
<p>誤解がないように言っておきますが、ラストサムライも素晴らしい映画です。</p>
<p>異国の方に「武士道って何？」って聞かれたら、とりあえずラストサムライで理解できると僕は言っています。</p>
<p>ブラックスワン、ちょっとエグイですがオススメです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>善き人のためのソナタ</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1786</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1786#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Apr 2011 15:17:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[強制７本の映画を観る週間も目出たく幕を閉じました。 最後の最後までとっておいた作品は「善き人のためのソナタ」です。 日本では２００７年に公開されたドイツ映画なのですが、アカデミー賞外国語映画賞を受賞しています。 いろんな &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1786">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>強制７本の映画を観る週間も目出たく幕を閉じました。</p>
<p>最後の最後までとっておいた作品は「善き人のためのソナタ」です。</p>
<p>日本では２００７年に公開されたドイツ映画なのですが、アカデミー賞外国語映画賞を受賞しています。</p>
<p>いろんなところで「あれはすごい！」「なかなか無い」という言葉を聞いていたので、いつかはと思っていました。</p>
<p>何の話なのか全く知らない状態、前評判だけで借りてきてしまったので、内容をしらない方のためにさわりだけ。</p>
<p>１９８４年の東ドイツの話です。</p>
<p>ご存知の方も多いと思いますが、当時の東ドイツは社会主義で言論の自由などはあってもないようなものでした。</p>
<p>自由に何をしてもいいけど、国家に逆らったら、国家に不利な行動をとったら、どこでどうなっても知らないよという感じです。</p>
<p>国家的に盗聴盗撮を行っていたので、人々はなるべく目立たないように、ひっそりと生活をしていました。</p>
<p>話がずれますが、中国は盗撮とまでは行きませんが、都市部には大量の監視カメラが設置されています。</p>
<p>監視カメラがありすぎて、都市部での犯罪が激減したそうです。</p>
<p>カメラの映像を延々と追って行けば、犯人が通った場所、使った駅、最後に入った建物がわかるため、よっぽど田舎に行かない限り、逃げようがないのです。</p>
<p>ある意味、東ドイツではその強化タイプ、家の中や人間関係までも国家が監視するという体制でした。</p>
<p>その監視する側の人間が革命活動を監視しすぎて、徐々に情を移していくという話です。</p>
<p>話だけ聞くと退屈そうな話ですが、巨大権力を前にしたとき、人間がとらざるを得ない行動、醜さのようなものがリアルに描かれていて関心しました。</p>
<p>情に流される、愛を裏切る、国家にさからえない、一番大切なのは自分、人間がいかに弱い生き物であるということ痛感できる作品です。</p>
<p>僕は非常に好きな作品で買いなのですが、何回も観るかと言われるとそうでもないので、おすすめはしません。</p>
<p>ただ、歴史的事実として、このようなことがあったという意味で、観ていて絶対に損はない作品だと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>スラムドッグミリオネア</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1783</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1783#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Apr 2011 06:04:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[レンタルの都合上、今週中に７作品観ないといけないのですが、ようやく当たりがでました。 スラムドッグミリオネアなんですが、さすがアカデミー賞受賞作品だと思いました。 部門は特にこだわっていないのですが、やはりアカデミー賞ノ &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1783">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>レンタルの都合上、今週中に７作品観ないといけないのですが、ようやく当たりがでました。</p>
<p>スラムドッグミリオネアなんですが、さすがアカデミー賞受賞作品だと思いました。</p>
<p>部門は特にこだわっていないのですが、やはりアカデミー賞ノミネート、さらには受賞までいった作品は味わい深いです。</p>
<p>久しぶりに「買い」な作品です。</p>
<p>掘り下げるところがいっぱいあるのですが、まずは監督の情報からいきます。</p>
<p>ダニーボイル監督と言えば「トレインスポッティング 」「28日後&#8230;」などで有名です。</p>
<p>ジャンルは全く異なりますが、テンションの高さというか、アップテンポの付け方はスラムドッグミリオネアでも似た傾向がみられて、観客を飽きさせません。</p>
<p>彼の力を思う存分発揮していると言っても過言ではないと思います。</p>
<p>次はストーリーの展開方法ですが、この作品のテーマは「運命」です。</p>
<p>一途な「愛」というものを描いていると思う人も多いと思いますが、何かポイントを１つだけ上げろと言われればやはり「運命」だと思います。</p>
<p>この、誰もが翻弄されてしまう運命というテーマに対して、今までに無い切り口で作品を描いています。</p>
<p>運命というキーワードの多くはファンタジー系の映画に多くみられますが、全く真逆の世界、超現実というか現実の中でも過酷すぎる環境で話は展開していきます。</p>
<p>インドでも貧困中の貧困、さらにその裏社会で生き抜いてきた３人が、友情と裏切りを繰り返し、そして愛する人を見つけるためにミリオネアという番組に出る手法を選択したわけです。</p>
<p>そして、ミリオネアで勝ち続けるための知識、知恵、感はすべて裏社会で身につけた、または身につけざるをえなかったものです。</p>
<p>これを運命と言わずしてなんと言うのか・・・</p>
<p>時間も約２時間で誰が観ても集中力が切れない程度、ちょうど良い映画という枠の中に収まっています。</p>
<p>誰と観るのが一番いいかと聞かれると困りますが、ちょっとお子様がいるご家庭では刺激が強いかもしれません。</p>
<p>やはり、アジアの貧困層の真実というか、現実の一部を切り出しているので。</p>
<p>観る相手が世界の貧困層に対して理解があり、それを現実として受け止めることができ、そこからさらに「愛」を感じられるような人がいいかもしれませんね。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B002JJ12AM&#038;ref=qf_sp_asin_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>ある意味、一緒に観たときの反応で、その人と今後もおつきあいできるのかどうかの判断材料になります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>スカイクロラ｜雲のむこう、約束の場所</title>
		<link>http://www.nabeblog.com/archives/1778</link>
		<comments>http://www.nabeblog.com/archives/1778#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 00:51:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nabeblog.com/?p=1778</guid>
		<description><![CDATA[ひと段落したしので、昨日は映画７本借りてきました。 ツタヤで旧作１本１００円だったので、見逃していた映画をあさりました。 ２本ぐらいアニメでと思ってアニメコーナーに行ったら、押井守監督「スカイクロラ（２００８）」、新海誠 &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1778">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ひと段落したしので、昨日は映画７本借りてきました。</p>
<p>ツタヤで旧作１本１００円だったので、見逃していた映画をあさりました。</p>
<p>２本ぐらいアニメでと思ってアニメコーナーに行ったら、押井守監督「スカイクロラ（２００８）」、新海誠監督「雲のむこう、約束の場所（２００４）」があったので借りました。</p>
<p>本当は今敏監督のパプリカ見たかったんですけど、売り切れでした。</p>
<p>で、２つの感想は、どちらもこだわるポイントがぶれていて、話の根っこが弱いということです。</p>
<p>「スカイクロラ」に至っては、監督の犬好きと独特の世界観が出すぎていて、CGの合成度合いも中途半端という非常に残念な作品でした。</p>
<p>空で戦う話なのか、自分が犬好きだといいたいのか、世界の均衡に対して意見を言いたいのか、何をいいたいのかわかりません。</p>
<p>たとえ、全部であったとしても、２時間ぐらいの中で、映画という作品で納めるのならば、もっと絞らないとだめですね。</p>
<p>非常にエースコンバットがやりたくなりましたけど。</p>
<p>同じことが「雲のむこう、約束の場所」にも言えて、これだけ内容があるなら、テレビ東京の深夜アニメ枠などで分割して丁寧に作品を作ればよかったのにと感じます。</p>
<p>エヴァンゲリオンのように、独特の世界観がはっきりしているのであれば、テレビアニメから映画化という流れがよいのであろうと思います。</p>
<p>作品閲覧中に理解が不可能となるアニメはちょっとダメですね。</p>
<p>エヴァンゲリオンがこれほど長期的にヒットしている理由は、ち密に練られた世界観とその販売戦略にあります。</p>
<p>雲のむこう、約束の場所は２００４年に公開しているので、キャラクターや時代背景などを再設定する、または数年後を描くことで面白い作品になると思います。</p>
<p>押尾監督はもう自分の世界観だけがあって、それを理解してくれないなら別にいいよっていう感じがしますが、新海監督はまだまだ未成熟な感じがします。</p>
<p>とはいえ、二人の作品は４年も違うのでなんとも言えませんが・・・。</p>
<p>まぁ、見なくてもいい作品レベルだと思います。</p>
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		<title>ニライカナイからの手紙</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Mar 2011 04:53:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ＮＡＢＥ</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画・ドラマ]]></category>

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		<description><![CDATA[映画はチマチマ観ていたのですが、キングススピーチ以来、なかなかブログにのせるほど感動できる作品がみあたりませんでしたが、今日、久しぶりに号泣しました。 ニライカナイからの手紙（２００５年）です！ たまたま今日は家で一人に &#8230; <a href="http://www.nabeblog.com/archives/1745">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>映画はチマチマ観ていたのですが、キングススピーチ以来、なかなかブログにのせるほど感動できる作品がみあたりませんでしたが、今日、久しぶりに号泣しました。</p>
<p>ニライカナイからの手紙（２００５年）です！</p>
<p>たまたま今日は家で一人になる時間があったので、ケーブルテレビ経由で録画しておいたこの作品を見ました。</p>
<p>いい映画だってのは聞いていたのですが、やっぱり２時間とか３時間とか一度に確保するのって難しいから、なかなか手がですでした。</p>
<p>だから映画館というのは、確実にその時間と空間を提供してくれるので、本当は映画館で観るのが一番いいんだと思うんですけど。</p>
<p>で、開始直後から子役や脇役の演技の雑さが目立ち、これはちょっとあと１時間ぐらい我慢して駄目そうだったら消そうと思いました。</p>
<p>３０程度経過したあたりで、ネタばれでした。</p>
<p>ですが、蒼井優が登場して、一番大事な時期の脇役などもクオリティが上がってきたので、「おし！最後はどうやって泣き落とすつもりか観てやろう！」と思ってみてました。</p>
<p>結果、ラスト１５分は人の温かさに久しぶりに触れて号泣でした。</p>
<p>一人だったので声を大にして泣きました。</p>
<p>やっぱり感動で泣く姿はたとえ妻にでも観られたくないものです。</p>
<p>他の人と観ている時はトイレに行って思いっきり鼻をかんで帰ってきます。</p>
<p>あんまり書いてしまうとネタばれしてしまうので、どう感動したかということだけを残します。</p>
<p>人は大切な人を守るために嘘をつくことがあります。</p>
<p>しかし、嘘というものは基本的にはよくありません。</p>
<p>あいつを守るために嘘をついたとか言っている人がいるけど、よくよく聞いているとやっぱり自分の都合だよねというケースは多いです。</p>
<p>しかし、この場合の嘘はそんな個人的な事情ではなくて、みんなで守る、そして助け合っていくという文化がどのようにはぐぐまれていくのかということを言っていると思います。</p>
<p>映画は見方でどうでもとらえられるのですが、３２歳で現状の自分の頭ではそのように理解しました。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=masa2640021-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=B0016HOY2Q&#038;ref=qf_sp_asin_til&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>人は一人では絶対に生きてはいけないんです。</p>
<p>他人がいるから自分の存在意義があるということを、改めて思いました。</p>
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