アリエッティのサントラはセシル・コルベル版を買おう!

2010年8月24日

サントラにはまっている今日この頃です。

一時期、曲を聞きながら仕事をする余裕が全くなかったのですが、最近、どうせ会社の中の雑音を聞きながら仕事をするぐらいなら、何か聞きながら仕事をした方が得だと思って映画のサントラを聞いています。

当然、サマーウォーズだけだと飽きてしまうので、次は借りぐらしのアリエッティにしました。

映画を観ている時に本当に音楽が美しく、幻想的でした。

でも、ダイナミックな曲もあり、これはいつか買おうと思っていたので買ってしまいました。

でも、買う時に非常に悩みました。

実はサウンドトラック版とセシル・コルベル版があるのです。

アマゾンで違いを一生懸命調べてみてわかったのですが、サントラは完全にサントラなので「声」が入っていません。

音だけです。

でも、セシル・コルベルが表紙のCDは全曲、彼女の歌声が入っています。

僕は映画の世界観よりも彼女の歌声の方を優先したのでこっちを買いました。

セシル・コルベル(借りぐらしのアリエッティ)

中身はこんな感じです。

レコードのようなデザイン

全部で40分ぐらいですが、アリエッティの世界観をそのままに、また彼女の美しい歌声と民族楽器の調和が素晴らしいです。

渋谷のHMVも閉店になってしまって、CD離れが深刻化しているそうですが、時代の流れなんでしょうね。

エコのためにもCDじゃない方がいいだろうし・・・。

でも、僕は音楽が入ったMP3プレイヤーが壊れたらどうすんだ!と思っているので、高くてもCDを買います。

台湾旅行(台北)

2010年8月23日

マンション購入のために貯蓄は必要ですが、とは言ってもやはりちょっとした旅行は1年に1回ぐらいは行っておきたいです。

ということで近くで飛行機に乗って行ける海外ということで台湾にしました。

飛行時間は成田空港から3~4時間程度です。

初日は午後発で最終日も午後発です。

やっぱり台湾と言えば「夜市」ですからね、夜楽しめれば問題ないです。

「初日午前発にするとプラス1万円」と言われたのですが、「いりません!だけど、帰りはホテルの朝食を食べたいので午後にしてください。」とお願いしました。

ちなみに、今回お世話になったのはハワイの時と同様、渋谷のHISです。

宿泊先はアンバサダーホテルで、パンフレットやガイドブックを見る限り、高級と中流の間、中の上、上の下みたいな感じです。

航空会社未指定(燃料代等込み)、保険付き、3泊4日、朝食付きで一人65,000円でした。

台湾の通貨は「NT$(ニュー台湾ドル)」、または「元(ゲン)」と呼ばれます。

中国の人民元とは別物です。

1元=約3円みたいで、3万円をNT$にすれば4日間ぐらいは食べる物には困らないみたいです。

で、どこで両替をしたら一番レートが良いのか調査中なのですが、やはり台湾到着後が一番良いみたいです。

台湾の空港、または台湾市内の大手銀行が良いそうで、華南銀行、土地銀行、台湾銀行などが手数料がかからないので良いみたいです。

ただ、夜中に到着して無一文だと困るので、1万円ぐらいは日本でNT$にしてから出発しようかと思っています。

とりあえず台北から一番近い有名観光スポット「九份(きゅうふん、ジォウフェン)」には行きたいです。

千と千尋の神隠しのモデルになった場所だそうです。

クリーンクルーとぱぱっとレンジャー

2010年8月22日

実家で不要になったブラウン管テレビ、ビデオデッキ、DVDプレイヤーの処分のために不要品回収業者のクリーンクルーを呼びました。

電話で値段を聞いたのですが、「現地でスタッフが見積しますので、それまでは何とも言えません」の一点張り。

このパターンはぱぱっとレンジャーと同じです。

どちらも「他社に真似されたくないから、他社に知られたくないから値段は言えません」という謎の理由。

お客様目線ではありませんね・・・。

とりあえず、試してみるかと思って呼びました。

実は、クリーンクルーを呼ぶ前に、実家の近くのリサイクルショップに「いくら?」と電話で値段を聞いていたのですが、持ってきてくれれば無料で引き取ってもらえることを知っていました。

でも「業界最安値!他店よりも1円でも高い場合はご相談ください!」とか書いてあったし、リサイクルショップに行くのが面倒だったので。

で、見積に来てもらったのですが、査定は約2分、見積作成で約1分、合計3分で結果は出ました。

見積書をもらえなかったので確かなことは覚えていませんが、ブラウン管テレビ4,000円、ビデオデッキ1,000円、DVDプレイヤー2,000円、搬出費用2,000円、運送料1,000円で合計1万円ぐらいでした。

電話では「メーカーによっても値段が違いますし、実際に動くかどうかの確認もありますので・・・」とか言ってましたが、そんな気配は一切なし!

クリーンクルーが来るまでに待っていた時間などを考えるとだんだん腹が立ってきたので「そうですか、他の業者にお願いするのでお帰り下さい!」と即答しました。

クリーンクルーのスタッフは「ちなみに他の業者はおいくらですか?」と聞くので、「近所のリサイクル業者に持ち込めば無料です!」と言ったら「あー・・・」と言って帰って行きました。

やはり、回収業者に来てもらう前にリサイクル業者に来てもらうべきですね。

家の中が荒れ放題でもう捨てるしかない、何もかもが面倒だ!という人には回収業者がお勧めです。

王朝継ぎ紙

2010年8月20日

2010年8月8日のことですが、王朝継ぎ紙の講習に行ってきました。

まぁ、出来上がったものを見てもらった方が早いと思いますので、これです。

王朝継ぎ紙

いろいろな柄の紙を切り貼りして1つの紙に仕上げるという図工のようなものです。

なんでこんなことをやったかと言いますと、現在、伯母のもとで書道を習っているのですが、書道というのは紙に文字を書くだけではありません。

以前にも紹介しましたが、団扇や扇などに文字を書くこともあります。

どこにどのような文字を書くのかでその作品の質が決まってくるわけです。

僕は文字が上手になりたいから伯母から書道を学んでいるのではなく、1つのアナログな芸術作品を作る一環として書道を学んでいます。

なので、こういう紙作りも興味があって参加したわけです。

今度はこの紙の上にどのような文字を書くのか、そして額はどのようなものを使用すればいいのかを考えるわけです。

日本は海外から見たら本当に神秘の国だと思います。

昨日、海老蔵が歌舞伎をやっているのを見て、「こんなものがあるのは日本だけだ・・・」と本気で思いました。

ロンドンなどの海外公演で日本の歌舞伎などの伝統文化が紹介されればされるほど、日本に行きたいという気持ちが高まってくるのは間違いありません。

化石燃料はありませんが、日本には観光資源と伝統文化が豊富にあります。

海外に出て行くのもひとつのビジネスですが、海外から呼び込むのもひとつのビジネスだと思います。

今回の王朝継ぎ紙の体験は欧米圏の人にやらせたら喜んでもらえると思います。

地方活性化の秘策

2010年8月19日

自分がやりたい仕事につくというのは本当に難しいものです。

周りの人間にはUターン、またはIターンしたがる人が多いです。

こういうIT系の仕事ってパソコンと向き合っているから、どうしても大自然と一緒に育った人には限界がある気がします。

僕は「千葉」といういかんせん中途半端な自然の中で育ったので、今のところ大丈夫ですが・・・。

そういったUターンやIターンしてくる若者の雇用対策、または地域活性化対策として、ガイアの夜明けで「温泉ふぐ」なる養殖が実現しているということを知りました。

栃木県の那珂川町で行われているトラフグ養殖なのですが、栃木県には当然「海」がありません。

海がないのになぜ海洋性生物の養殖が可能なのかというと、それは「温泉」でした。

成分が海水に非常に近いため、河豚の養殖ができるのではないかと思いスタートさせたそうです。

結果は大成功!

海のない土地なのに新鮮なふぐが手に入るということで、栃木のホテル、旅館、料亭などから注文がかなり入っているようです。

温泉を入浴以外にも使えないか?と考える力がなせる技ですね。

いろいろな成功者の番組をテレビで見ていますが、発想の転換こそビジネスチャンスということは変わらないようです。

常識以外の方法で使ってみるというのはチャレンジ精神も刺激されるのでやりがいはあると思いますが、当然、リスクも背負うわけです。

開発と設備投資で2,000万円投入したそうです。

なので、「やるしかない!やらないと死ぬ!家族と社員が路頭に迷ってしまう!」という状態だったようです。

でも、やはりこの背水の陣のような気合がないと商売は成功しないと思います。

これがダメだったら次にトライなんて考え方ではいつまでたっても成功しないと思います。

ライバル会社の戦略調査後にサイト設計

2010年8月18日

サイトを構築する時に一番注意しなければならないことは、新たに作るサイトの目的です。

何のためにサイトを作るのかということを明確にしてからスタートしないと、よくわからないサイトが出来上がってしいまいます。

そもそも何のためにこのサイトって作ったんだっけ・・・というのはよくある話です。

これは以前のブログでも書いたかもしれません。

しかし、それ以上に大切なことは、自社サイトを作る場合は上記を一番に考えるべきなのですが、他社との競合サービスを作る場合は相手の機能を把握することが大事です。

某サイト、例えばA社のサービスよりも質の良いサイトを作りたい場合は、そのサイトを徹底的に調べる必要があります。

もちろん時間に限りがあるので出来る範囲内でと言う制限はつきますが、相手のサイトのコンテンツボリュームやコンテンツ内容、どこをゴールとしているのかをしっかりと見極める必要があります。

相手のゴールと自分たちが目指しているゴールが以外に違う可能性もあり、競合だと思っていたサイトが実は競合でない場合などもあります。

これは普通の中小企業のWEB担当者やHTMLがさわれる人、PHP開発(プログラミング)ができるから見抜けるというものではありません。

WEBサービスを構築した経験、またWEBを利用した広告戦略を経験した人間でなければ、相手の会社が何を考えているのか、また何を開始されたら脅威なのかを見抜くことができます。

今回も某社の依頼で2日間、営業時間中、ひたすら同じサイトのコンテンツやURLなどを見て、どのようなことをやれば勝てるのかを必死に考えていました。

システムを作れば勝てるというものではありません。

最初は人力でアナログでやるのが今までの経験上ベストです。

アナログ展開で手がまわらなくなってきたところをデジタル(システム)でカバーするのが実は一番コストがかかりません。

実体験に基づき、今困っていること、問題になっていることを解決するということを目的としてシステム開発ができるので、開発後は人の手間や人の手によるミスが減るというメリットしかありえないわけです。

なので、なんでもかんでも最初から費用をかけてシステム開発をして楽をしようとするのではなく、最初は地味でもアナログで、人力でサービスを開始し、ユーザーの声を聞き、そこからシステム開発をするということをお勧めします。

システム開発は、新しく作るのは比較的楽ですが、開発したものに手を加えて行くのは初期開発コスト以上かかる場合が多々あります。

今の動いているシステムに影響がないかどうかの判断をしてから開発に入り、新しく開発した機能が正常に動くかどうかのテストだけでなく、過去に開発したものに影響がないかどうかも調べる必要があるためです。

サイト設計をする場合で、どうしてもPHPなどを使ったシステム開発が必要な時は、必ずクライアント将来像を共有しておく必要があります。

将来像がマッチしていれば、ずれが少ないものが出来上がるとは思いますが、それでもはやり運用していく上であれやこれやと問題が出ると思います。

競合会社も自分が作ったものを分析して、新しい手を次々と打ってくるので、この業界はやはりスピードが命です。

不要品回収業者のいい加減な見積

2010年8月17日

21日(土)にテレビ(29型ブラウン管)、ビデオデッキ、DVDプレイヤーを回収しに業者がやってきます。

値段を口頭で聞いたのですが、「現地でスタッフが見積をさせていただき、納得していただければ回収します。」の一点張りで話が平行線に・・・。

「納得していただかなければそのまま引き返します。無料です。」ということだったのでとりあえず来てもらうことにしました。

全部で3,000円以内だったら回収を即お願いしようかと考えていますが、5,000円以上になるようだったら業者を返そうと考えています。

というのも、ヨドバシカメラの通販で19インチのテレビが約27,000円ぐらいで購入できます。

もちろん、ヨドバシは搬入もしてくれますし、不要になったテレビの回収も525円でやってくれます。

別途リサイクル料金が発生しますが、それはエコポイントでほぼ帰ってくるので無料同然です。

ヨドバシポイント還元とエコポイントを考えると2万円を切る金額です。

パソコンのモニターが1つ欲しいと考えているので、テレビ兼モニターと考えれば2万円は安いです。

以前に別の業者でしたが、掃除機1台回収してもらうのに5,000円と言われたことがありました。

「高いから帰っていいよ」と言ったら「いくらだったら納得していただけますか?」というので「500円」と言ったら「それでOKです!」ということでした。

90%OFFです・・・。

いったい何を目安に不要品回収業者は見積を作成しているのかわかりません。

今回は持って帰ってもらわなくても、テレビの回収先の目処は立っているし、ビデオデッキとDVDプレイヤーを持って行けば無料で回収してくれる業者を知っています。

「じゃーいくらで?」と聞かれたら「1,000円」と言ってみたいと思います。

逆になぜそんなにお金がかかるのか、きちんと説明してもらえれば5,000円でも支払おうかと思っています。

ゴキブリホイホイでパニックを未然に防ぐ

2010年8月16日

自宅に帰ってきました。

で、ついに今年最初の望まれない来客がありました。

動きが早くて誰もが鳥肌を立てる昆虫「ゴキブリ」です。

実家で母とディズニーの「ウォーリー(E)」を観ていたのですが、母はアニメの中のゴキブリも大っきらいで、どんなにかわいらしく描かれていても無理だと言っていました。

そのゴキブリがついに自宅で出ました。

お盆で2日間、家を留守にしていたので、きっとどこからか入ってきたのでしょう。

ゴキブリホイホイに見事に巨大なのが1匹ヒットしていました。

ゴキブリホイホイは今年からとった対策なのですが、ゴキブリはどうしても部屋に侵入してきます。

で、考えたのですが、発見した時が一番パニックになります。

スプレーを吹きかければ、最後のあがきでスピードも加速するし、結果、どこかよくわからないところで死なれても困ります。

なので、事前にゴキブリホイホイを仕掛けることにしたのです。

そうすれば、万が一侵入されたとしても、寝ている間、または留守にしている間に必ずひっかかるであろうと考えたわけです。

設置場所はキッチンの水回りの隅です。

窓の近くに設置すると、外から呼び込んでしまうので、窓から一番遠い距離、かつキッチンという一番出没しやすい場所にセットしました。

キッチンを清潔にしておけば、部屋に迷い込んだゴキブリはゴキブリホイホイの臭いに勝てるわけがありません。

狙いは的中し捕獲となったわけです。

スプレーを噴霧して殺し、ビニール袋に入れてゴミ箱へ捨てました。

ビニール袋に入れないと、死んだゴキブリが卵を持っていた場合、孵化して大変な事態になることがあるそうです。

家がきれいなのにどうしても夏には数匹侵入してきます。

パニックにならないためにも見栄えは悪いですが、設置をお勧めします。

また、小さいゴキブリは巣を作っている可能性があるので、専門業者に相談した方がよいです。

千葉市であれば、僕の父がやっている会社、ダスキン西都賀(0120-04-9994)に相談してみてください。

相談や診断は無料です。

ちょっと宣伝みたいになってしまいましたが、ゴキブリ退治のちょっとしたメモでした。

親戚トーク

2010年8月14日

お盆で実家に帰って来ています。

毎年ですが僕の家では本家に親戚が集まることになっています。

13日は迎え火で、本家から墓地まで歩いて行って、提灯に火を灯して本家まで帰ります。

実はちょっとこの本家に集まるというイベントがちょっと苦手でして、まずなかなかメンバーが集まらないのです。

集まる人も60歳を過ぎたおじさんとかなので、何を話していいのやらみたいな・・・。

でも、サマーウォーズを観て思ったんですよね。

やっぱり、こういうのって苦手とかめんどくさいとかじゃないなぁって。

で、思いきって昨日は普段全然話をしないおじさん、親父のお姉さんの旦那さんと話をしてました。

最初はやっぱりぎくしゃくしてましたが、酒のパワーでなんとかしちゃいました。

どうでもいいようなことを話していました。

おじさんはパソコンを使って仕事をしている人が嫌いなのですが、嫌いな理由はコミュニケーションをとらない人が多いということでした。

なんでもかんでもパソコンに向かってパチパチやってんのが仕事じゃねんだぞ!世の中は人の輪(和)でまわってんだ!って言ってました。

パソコンに向かって仕事をしている

無愛想で何を考えているかわからない

気に入らない(気持ち悪い)

というイメージが前の会社であったそうです。

まぁ、確かにパソコンっていうと昭和の時代でバリバリやっていた人には気持ち悪い道具かもしれません。

確かにパソコン使って仕事をしようとする人ってそういう人が多いかもしれません。

でも、IT系の仕事ってみんなの力をあわせないと絶対に成功しないので、大きなプロジェクトになればなるほどコミュニケーション能力が必要になってきます。

僕も最初は「自分の力だけで世界を変えられるかもしれない!」とか思ってましたが、マジで甘い考えでしたね。

アナログな人間関係があったればこそ活きてくるのがデジタルです。

途中からおじさんが何を言っているのか聞きとれなくなってきても、「マジすかぁ!」「すごいっすねぇ!」と適当に流して乗り切りました。

おじさんをバカにしているとか、悪い意味で言っているわけじゃなくて、自分も酔っぱらってきて、いつもの普通の飲み会みたいになっちゃったんですよね・・・。

なので、なんかすげぇ楽しかったです。

うちの両親も本家から自分の実家に戻って来てから「あんたがあんなに喋るとはねぇ」と言っていました。

僕も正直、自分がこんなに喋ることができるとは思いませんでした。

WEBディレクターですが、営業っぽいこともやってますからね。

トーク内容も相手に合わせるのは得意で、世渡り上手みたいです。

「また来いよ!」と言ってくれたおじさんはいつものお盆よりも笑顔だった気がします。

このおじさんには息子さんがいるのですが、一緒に住んでいるのにも関わらずほとんど会わないし、会っても会話が無いそうです。

ボソッと「寂しいんだよね」と言っていました。

やっぱり、どこの家も結局、父親は息子と酒が飲みたいんですよね。

今年は休みをとれませんでしたが、来年は13日から16日までしっかり休みたいと思います。

16日は15日に飲みすぎるので休みます!

来年は従姉の子供もでかくなってるんだろうな・・・。

悩む新卒をどう励ますか・・・

2010年8月13日

そろそろいろいろな会社で新卒爆弾が弾ける時期だと思います。

「新卒爆弾」とは4月に入って来た新入社員の化けの皮が剥がれ落ち、正体をあらわにしたときに、まわりがその影響でケア業務、育成業務が無駄に増えるという現象、まさに巻き込まれ事故の状態を言います。

勝手に僕が今つけました。

新卒と昼飯を食いながら、新卒の男の子が泣きだしてしまいました。

あーだこーだ話を聞きましたが、今の自分のおかれている立場と理想が違うというのです。

ですがこれは当然です。

まず、基本的にですが「仕事」なので、自分がやりたいことであるとは限りません。

面倒でも、つまらなくても、単純でも、それをやらないと会社にダメージが発生するのであればやらないといけません。

まずそこがわかっていない。

会社はチームプレーなんです。

一人で全部できたら、会社に所属する必要なんてないんですよね。

さらに話を聞くと、その子はプログラマーになりたいと言うのです。

プログラマーって別に自分で「プログラマーです!」って名乗ればそうなんですけど、まぁ、それはおいておいて、「なんで?」と聞くと「かっこいいから!」「なんでもできるから!」「達成感があるから!」と言います。

うーん、ゆとり教育の結果なのか、あいたたた・・・って感じでした。

かっこいいからというのは自分の勝手な妄想だし、別にプログラマーだからと言ってなんでもできるわけじゃないし、達成感だって他の仕事でも得られます。

で、最終的にわかったことが1つありました。

彼には「明確な目標」というものがないんですね。

だから、今やっている仕事がそこにつながっているかどうかもわからない。

当然、やりがいがない、つまらないということになります。

でも、そこを乗り越えてやっていく上で目標とかみつかったりするんですが・・・。

ちなみに僕は「父の会社をなんとかしたい」という目的で今の会社に勤めています。

父の会社は地方の中小企業でも小企業に分類されると思います。

その父の会社の経営、広報、内部統制を最新のシステムにしたい、見直したいと思っています。

なので、今、勤めている会社がどのように成長して、失敗して、その失敗から何を得て、さらなる飛躍をしていくのかを勉強させてもらっています。

50人ぐらいの時に入社しましたが、今では150人ぐらいです。

この人数を統率するためにはどのぐらいの金がかかって、組織力が必要で・・・いやぁ、会社にいること自体が勉強なんですよね。

だから、会社から与えられた仕事を自分への試練だと思ってこなしています。

新卒にはそういう何かしら明確な「目的」を持って仕事をして欲しいものです。

あと、先輩に敬意を払うことも大事です。

どんなに使えない先輩だ、ダメな上司だと思っても新卒よりは人生長いわけです。

まずは敬うことが大切です。

で、新卒にはかわいがってもらう努力が必要です。

それができないなら、その会社にはあわないということです。

それを繰り返すなら社会不適合者ということです。

そういう人の道は2つ。

自分で起業するか、パートになるかですね。

あ、あとは伝統工芸品の後継者になるという手もありますね。

都会の空気があわないなら、早く地方に行った方がいいです。

僕は地方に行ったから負け組だとかは思いません。

適材適所って言葉があるとおり、日本国から見たら無駄な人って一人もいないと思います。

農業でも漁業でもなんでもいいじゃないですか。

働く以上は楽しい方がいいですよね。

もらえるお金の話をし出したら、人間の欲は無限ですからどこまで行っても満たされません。

ということで、僕は悩んでいる人には目的・目標を設定することを勧めます。

で、それに今やっていることがマッチしてないのであれば辞めればいいじゃんと言います。

全く話は変わりますが、お盆シーズンですね。

サマーウォーズを買って実家で観ようか悩み中・・・。

サントラ聞きすぎて頭から離れない・・・。